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| タイトル | ： さっそく『切迫流産』と診断されてしまいました。おそらく５週に入ったばかりだと思います。 |
| 投稿日 | ： 2007/06/12(Tue) 18:10 |
| 投稿者 | ： 女性・35・愛知県・とらのこ会 |
いつもレメディで乗り切り、お薬を取らなくなってから、１年になります。
今回妊娠がわかりまして、第二子なんですが、第一子のときに、切迫流産・切迫早産で入院しており（出産は安産でした）、今回はこのようにならないためにも・・・と思い、健康相談に申し込んだばかりです。
まだ質問票も返送していないので、どうしたらよいのかわからず、こちらへ書き込みに来ました。
今日、初めての診察に行ってきました。
そこで、さっそく『切迫流産』と診断されてしまいました。おそらく５週に入ったばかりだと思います。
おりものが黄色のような黄土色のような色で、出血していると言うのです。
私は妊娠する前から、わりとこういったおりものが出ることが多く、最終生理後もずっとこのおりものが続いていました。
なので、あまり気にしていなかったのですが、今日の診断で、お薬を処方されてしまいました。ダクチラン５０mgというものです。
確かにおなかの張りなども、疲れると出てくるので、安静にはしなければいけないと思いますが、お薬を飲まなくちゃだめでしょうか。なるべくなら、お薬は避けたいです。
素人判断ではいけないと思い、ご相談させて頂きました。
過去の体験談を閲覧して、よさそうなものを摂って行きたいと思いますが、アドバイスの方も宜しくお願いいたします。
ちなみに、基本セット、キッズセット、バースセットを持っています。
宜しくお願いいたします。
山内先生
妊娠前からレメディーを摂り、体を整えることはとても大切です。
出産に際しても、トラブルを回避できる強い味方です。
実際、皆さん出血量も少なく、回復がとても早いとご報告を頂いています。
相談会に申し込まれ、ケアをされていかれるのはとても良いことだと思います。
前回のお産も、切迫流産・切迫早産と言うことですので、なにかそのようになる要因が有ると思いますので、相談会でその点も見ていかれたらと思います。
現在、出血されているようですので、対応するレメディーをまずおとり下さい。
ただ、ホメオパシーはとにもかくにも流産を止めてくれるものではありません。流産を回避するレメディーと促すレメディーは同じです。
体が選択しますので、その点ご承知いただきたいと思います。
Caul Puls Sep などをお試しください。
疲れると張るとのことですが、疲れ、冷えでもお腹は張りますのでご注意ください。
妊娠授乳期に 「誰でもセット」で 体内ミネラルを整えることも非常に大切ですので合わせておとりになることをお勧めします。