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| タイトル | ： 自分の心と体に起きる様々な変化に、最初は半信半疑だったホメオパシーへの信頼が高まり、今では、現代医学の薬にはもう頼りたくないという想いが強くなりました。 |
| 投稿日 | ： 2007/06/06(Wed) 12:23 |
| 投稿者 | ： 女性・宮城県・とらのこ会 |
ホメオパシーを始めて一年ほどになります。まずは自分に試してみようと思い、通信相談をしました。自分の心と体に起きる様々な変化に、最初は半信半疑だったホメオパシーへの信頼が高まり、今では、現代医学の薬にはもう頼りたくないという想いが強くなりました。そこで５歳の娘の事でお聞きしたいのですが。昨年もそうだったのですが、湿気の多い時期や寒い時期には風邪をひきやすく、咳や鼻水が続きます。先月も二週間ほど咳や鼻水が続き、Ａｎｔ−ｔやＮａｔ−ｍ、Ｄｒｏｓ、サポートＨａｉなどを与えて一時的に良くなるものの、またぶり返し、急性中耳炎になりました。耳鼻科では「右耳の鼓膜が少し赤い」と診断され、機械で耳の聞こえを調べると聞こえにくくなっている状態です、と言われました。その後、吸入され、抗生剤、風邪薬の類を処方されましたが飲まず。レメディーを教えてもらい、Ｐｕｌｓ．２００Ｃ、Ｃａｌｅｎ．２００Ｃを朝晩与えると３日ほどで風邪の症状はおさまりました。（咳と鼻水）その後、耳鼻科へ行くと「薬で鼓膜の赤みは消えているが、耳の聞こえは前回よりも悪くなっている。急性中耳炎から滲出性中耳炎に移行しているので、長い目でみてください」と言われ、吸入後、耳の聞こえを良くする薬を処方されました。
娘は予防接種をすべて受けてしまっていることもあり、これを機に通信相談を予約しました。（中耳炎は浄化できるチャンスかと思い）病院の薬で一時的に治ったとしても、中耳炎はくり返すことが多いと聞いたので、ホメオパシーできっちりかかりきって治したいなと思っています。娘は通信相談がはじめてなので、手続きまでに少し時間がかかると思うのですが、それまでに飲んだらいいレメディーがありましたら、教えていただけませんか？よろしくおねがいします。
片桐先生
滲出性中耳炎にはIod(アイオダム)というレメディーを使ってみてください。お大事に。