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| タイトル | ： 子供の頃アトピー治療にステロイド軟膏を使った方のケース・他 |
| 投稿日 | ： 2005/08/23(Tue) 09:56 |
| 投稿者 | ： 中野区・女性 |
[2003年07月05日(土)]
子供のころアトピー湿疹の治療でアレルゲンを特定するため一日おきに１０本以上の注射をうちステロイド軟膏でごまかしてきました。大人になってからは特に夏、ひじの内側など汗に反応してただれるように湿疹がでます。浄化活性セットを使いはじめから例年になくひどい症状がでて腕を出すのが恥ずかしいほどですがワックスTuをぬりArsを摂ると痒みが嘘のようにひきます。
Arsを摂りだして５日目、今度は顔が何かにかぶれたように真っ赤に腫れてしまいました。仕方なく化粧もせずTuをつけたテカテカ顔で仕事。ふと気づくと毎日飲んでいたビールを飲みたくなくなっていました。サマーAセットを飲んでいる連れ合いは、足の裏に
いきなり赤黒い血の塊のようなほくろ（？）が出現。本人曰く小学生のときに釘を踏み抜くという大怪我をしたことがありまさしくその箇所だということです。今年は水虫薬の世話にもならず助かっています。
由井先生
Ars.は薬害に多い人に合うレメディーです。ステロイドの毒だしには、Kali-ars（細胞活性テッシュソルト）などもよいでしょう。
足の赤黒い塊はとれましたか？釘を踏み抜いた時に合うレメディー、Hypericum、Ledumなども摂られてみてください。