ホメオパシー 体験談紹介
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タイトル ： 海外でホメオパシーのお世話になっているケース
投稿日： 2005/08/23(Tue) 09:54
投稿者： オランダ在住・女性

[2003年07月04日(金)]

（１）生理前の激しい痛みで時に歩くことも出来なくなることがある。
先日この痛みにおそわれた時にマグフォースを飲んだところあっという間に痛みがとれ、その後日常生活を送ることができた。また整理前に電車に乗ったところ乗り物酔いの症状になってしまったが、ナックスボミカを飲んだところすぐによくなった。
（２）乗馬で落馬した時に、びてい骨をアスファルトにうちつけ、うごけなくなってしまった。すぐにハイペリカムをとって寝たところ翌日にはびてい骨の痛みがまったくきえていた。
（３）夫が野球で肉離れになり、びっこになり帰ってきた。痛みがひ　かったのでラストックスを与えたが痛みはおさまらず、夜ルータを飲んで寝たところ翌日には普通に歩けるようになっていた。ホメオパシーを信じていない夫はびっくりしていた。その後自然治癒。
（４）2歳の娘がテーブルに頭を強く打ちつけあおく腫れて痛がっていたのでアーニカを与えたところ痛くなくなったよと言った。娘が腹痛、下痢でご飯を食べられずにいたのでアーセニカムを与えたところ一瞬にしてよくなり、すぐにご飯をたべられるようになった。また、38度の熱が出たときにベラドーナを夜与えて寝たところ翌日には熱が下がり自然によくなった。娘は4月に水疱瘡にかかり40度の熱が4日、38度の熱が1週間つづき、ぜんぶで3週間ほどねこむ重病でした。その後首、ひざの、手首の傷が治らず、かゆがりかいては血が出てアトピーのような状態になり、まだ治らない。こちらの（海外）ホメオパスにかかっているがなかなか治らない。おとといからアーセニカムを2日続けて偶然に与えたところ湿疹がかなりよくなった。ホメオパシーを知ったのが水疱瘡のあとだったのでもっとはやくしっていればよかったなと悔やまれる。子どもの予防接種はかなり前から考えていて反対だったので1歳の頃はしかを打っただけだったのだが、いぬにかまれたあと、破傷風、こちらで流行っている髄膜炎の予防接種を受けてしまいました。子供の膿をもったこの湿疹は毒だし？かもしれない。とにかくホメオパシーにはお世話になっていてすぐに病院へいけない海外では役立っている。

管理人
オランダ在住の方からの投稿です。
貴重な体験談ありがとうござます。