ホメオパシー 体験談紹介
[記事リスト] [新着記事] [ワード検索]

タイトル 大腿骨頚部骨折(左側)になり、手術をすることになりました。なんでも金属を入れる話が医者から持ち上がっており、可愛そうで仕方がありません。
投稿日: 2007/04/07(Sat) 21:21
投稿者女性・とらのこ会

いつもお世話になっています。この度は、母親の事で相談があります。
大腿骨頚部骨折(左側)になり、手術をすることになりました。なんでも金属を入れる話が医者から持ち上がっており、可愛そうで仕方がありません。ホメオパシーの電話相談で男性のホメオパスより、頸部を固定するまではMag−p、固定してからはRutaと教えていただきました。ハッとその後気がついたのですが、頸部(股)なので固定は出来ないのです。
母(50歳)は、ほぼ動けずに寝ています。そもそも原因はテンカンによって転倒し、骨折になったみたいです。統合失調症を患っているので今現在、精神病院に入院しています。レメディはMag−pを母に渡してきました。
あまりにも私自身不安で、心配性なので再度相談させていただきました。金属を身体に埋め込むことは、仕方のないことなのでしょうか?何かアドバイスと、母がとったほうが良いレメディなどあればお願いします。

管理人
骨接ぎのレメディーと言われるシンファイタム(Symph.)は骨芽細胞を増殖させしっかりと骨を接合させるので、骨が固定してから使うのが一般的です。大腿骨頚部骨折に適当かわかりませんので、検討してください。骨のもろさも原因であれば、半年くらいTS-21で骨のサポートをされるとよいでしょう。金属を体に埋め込むことはやむを得ないと思いますので、かわいそうではありますが、骨折した今となっては必要なことだと思いますので、手術が無事に終わるようにレメディーを活用されてください。


- 関連一覧ツリー (■ をクリックするとツリー全体を一括表示します)