ホメオパシー 体験談紹介
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タイトル 先日レメディをとっていないにもかかわらず、悪阻が治まった不思議な体験をしたので投稿させていただきます。
投稿日: 2007/04/06(Fri) 10:53
投稿者女性・30・さいたま市・とらのこ会

先日レメディをとっていないにもかかわらず、悪阻が治まった不思議な体験をしたので投稿させていただきます。

第1子を流産してから半年後に妊娠。
2006年1月に26時間かけて長女を出産しました。
そして2007年3月に妊娠発覚。
現在妊娠2ヶ月です。

前回の妊娠と同様、非常に悪阻(つわり)がひどく、強い吐き気で食事をつくることも、子供の相手をすることも困難でした。

そんなとき、ホメオパシーの本(レメディノートU)を読んでいたら「妊娠中の吐き気」にはcimicと書いてありました。

cimicがバースキットに入っていることを知り、たまたま持っていたバースの本を読むと寅子先生の力強い言葉が書かれていました。

「その子が決めているんです、自分の人生を。親だからといって、あなた方がすべての責任を担ぐ必要はない。」
この言葉を聞いて目からウロコでした。
また流産するのではと毎日びくびくしていたその気持ちが悪阻を引き起こしていたことに気がつきました。

そして、このページを読んだだけでレメディをとったかのように吐き気がおさまりました。こんな体験は初めてです。

先日はじめて受けた相談会でその話をすると、「クォンタムゼイロイドにはcimicを摂取した状態とほぼ同じ波動になっています。」と言われました。

ますますホメオパシーのすばらしさを実感しました。これからもっともっと勉強してホメオパスを目指したいと思います。


管理人
貴重な体験談ありがとうございます。母親の意識、感情、心の有り様は胎児に大きな影響を与えます(そして、その後のその子の意識や心の在り方、感じ方、考え方に大きな影響を与えます)。由井先生が言われるように、あまり心配せず、天にまかせ大らかでいたいものです。よい気づきでしたね。