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| タイトル | ： 食中毒にアーセニカム２００Ｃを使って改善したケース |
| 投稿日 | ： 2005/08/23(Tue) 09:36 |
| 投稿者 | ： 岩手県・女性 |
[2003年06月23日(月)]
少し前のことになりますが、冷蔵庫の中に数日前に作ったから揚げののこりがあったので温めなおして食べました。一応食べる前には匂いと味を確認して大丈夫と判断して食べたのですがこれが大当たりで、腹痛と嘔吐、下痢が始まりアーセニカム３０Cを３回リピートしても治まらずシーナ３０Cでもだめでそうしているまに、体が震えだし寒気もひどくなり主人に「顔が真っ青だぞ」と言われるくらいの状態になってしまいました。あとなにを飲めばいいのだろう。病院に行ったほうがいいのかしら。毛布にくるまりながら考えていましたら、体がアーセニカム！砒素！と叫んでいるような気がしたんです。そういえばと思いキッズキットを見るとアーセニカム２００Cがありすぐに口に入れました。よく顔から血の気が引くといいますが、その逆で口に入れた直後から顔から血の気が戻っていくような感覚があり、震えが止まり体が温かくなってきて、腹痛も吐き気も止まってしまいました。この後も１時間後痛みが戻りリピート。さらに２時間後痛くなりリピート。６時間後痛くなりリピートしましたが、その後は痛くなることもなく、下痢も最初に２００Cを飲んでからは一度もありませんでした。落ち着いてから本を見るとアーセニカムは食中毒のナンバーワンレメデイだったのですね。本当に助かりました。これに懲りて時間のたったものは大丈夫そうでも食べないようにしています。
管理人
貴重な体験談ありがとうございます。
急性症状のお手本の様な対処です。