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| タイトル | ： 主人は以前鼻風邪を放置して悪化させて手術した経験から、お前のは病気を育てている、とにかく病院に連れて行けと毎朝けんかになってしまいます。 |
| 投稿日 | ： 2007/04/01(Sun) 01:23 |
| 投稿者 | ： 女性・36・大韓民国・一般 |
娘と私がホメオパスにかかって今回で5回目ぐらいになります。
今回は事故のトラウマからするというので、大怪我をしたり、強く頭をぶつけた記憶はなくて意外だったのですが、やっぱり好転反応出てきました。
ちょっとぶつけたぐらいでレメディーをあげるのは大安売りのようで、なるべくやめたほうがいいのかもと思っていましたが、小さなことがだんだん積み重なって、自分本来のエネルギーを使えなくなるようになるのかもと思いました。
娘は好転反応で、昼は鼻水、夜は鼻詰まりがずっと続いています。カボベジ、ケーライビックなどを取りますが、あまり変りません。ホメオパスにはあと2週間待ってもらうよう言われて、主人にもお願いしているのですが、主人は以前鼻風邪を放置して悪化させて手術した経験から、お前のは病気を育てている、とにかく病院に連れて行けと毎朝けんかになってしまいます。
主人は昨日も抗生物質で下痢を止めていました．．．一昨日は理解してくれているようだったのに。
どうしたらここを乗り越えることが出来るでしょうか。
私の方は、好転反応のピークは何とか超えましたが、ついていないことがあって、その人に間接的に仕返ししたくなったのですが、私に感謝が足りないで、愚痴不満を言っているからそういうことになるのだという考えが頭に浮かんだりもするのですが、ラカシスでしょうか。
片桐先生
少しの事がダメージになる根源は予防接種によってバイタルフォースが滞っているからかもしれません。アレルギーの子供達、虚弱な子供達は予防接種の解毒（ホメオパスにご相談ください）のレメディーで元気になり些細な事ではへこたれない子供になります。（言う事は聞かなくなりますが）御子さんの鼻ですがＡｐｉｓ等摂られてください。
御主人と奥さんが健康管理の面で意見が対立する事は良くあります。こういう場合子供さんの相談会にでも御主人を連れて行ってホメオパスによく話を聞いたらいいと思います。御主人にとってはわけのわからないので、不安なんだと思います。男性は得てして不安を怒りとして表現します。御主人にもホメオパシーの効果を体現してもらえると良いと思うのですが、コツがあります。何の症状もない時にレメディーを与えない事です。レメディーを摂る事によって今まで出せなかった症状や感情が表面に出てきます。そうするとなんか調子が悪くなった、やめようとなってしまいます。（皆さんよくこれをやる）御主人が下痢している時、二日酔いの時、頭痛の時これ以上ないほど辛い時にレメディーを与えてみてください。きっと感謝されるはずです。
奥さんにはＬａｃｈは良いと思いますよ。Ｌａｃｈは執念深く復習心が強く、そして罪悪感がある。摂って見てください。