ホメオパシー 体験談紹介
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タイトル 昨年癒しフェアで由井先生の講演会を初めて聴きまして、ちょうど子供がほしいと思っていた時期だったので、いつかマヤズム治療をしたいな・・・と思っていました。
投稿日: 2007/03/06(Tue) 07:56
投稿者女性・35・東京都・とらのこ会

マヤズム治療を始めました。
昨年癒しフェアで由井先生の講演会を初めて聴きまして、ちょうど子供がほしいと思っていた時期だったので、いつかマヤズム治療をしたいな・・・と思っていました。普段はキットでセルフケアをしたり、デトックスセットやさらさらセット、ミネラルセットを使って効果を感じておりました。なかなか健康相談会に申し込むきっかけがなかったのですが、婦人科に検査をしに行ったときなんとなく違和感を感じたので、やっぱりこの機会にマヤズム治療をしよう!と思い、ホメオパスの先生に診ていただく決心をしました。始めたばかりなので、どう変化しているのかまだわからないですが、普段は自分なりに頭をめぐらしながらレメディを選び試していますが、それに比べて、1時間じっくりホメオパスの先生に診ていただき、レメディを処方してもらって・・・今レメディを摂りながら、なぜかほっとしてるというか、すごく安心感を感じています。これからが楽しみです。いつか健康相談を受けたいと思いながら私のようになかなかきっかけをつかめないでいる方は実は多いと思いますので、そういう方にはぜひ健康相談会を体験していただきたいと思い投稿しました。

それで、質問なのですが、私が婦人科で違和感を感じた理由ですが、私は35歳で10年以上婦人科に行ったことがなかったので、とりあえず子宮と卵巣に問題はないか診てもらおうと軽い気持ちで行ったのですが、検査を終えたら(とりあえず問題はなかった)、排卵促進剤の注射の話になりました。妊娠の確率がぐんとあがるということで。その先生は東洋医学、漢方も研究されているという話だったので受診したのですが、それに関して全く提案がなく(質問してもしっくりこなかった)、とにかく話がどんどん進んで、子宮卵管造影検査の話にもなり、それ以上ゆっくり話し合う雰囲気もなく、やはり受診側の早く子供がほしいというニーズがたくさんあるから先生も医師として私のためにそのような話をすすめたと理解しているので、ありがたいのですが、一方でみんなこんなに簡単に排卵促進剤を打ったり服用しているのか・・・と感じてしまいました。そこではそれ以外の選択もなさそうだったので、そのときに、できれば自然に授かりたいと思っていたので、ホメオパスの先生に診てもらうことの方が今の自分にはすごくしっくりくるだろう、とマヤズム治療を決心しました。

ホメオパシーでは、排卵促進剤(注射、錠剤)、子宮卵管造影検査などはどのような影響があるとお考えでしょうか?全く影響がないとはどうしても思えないのですが・・・。あと、最近は無痛分娩の産院も増えてきましたが、それは母体、赤ちゃんに影響はないのでしょうか?気になります。

管理人
貴重な体験談ありがとうございます。ホルモン分泌はバイタルフォースの管轄下にあると思いますので、最初から排卵促進剤を使うのは避けて、まずはホメオパシーでバイタルフォースを修正しようとすることが大事と思います。ホメオパシーをやると妊娠する確率がぐっと高くなるようです。どうしても妊娠しないときは、子宮卵管造影検査などの検査も必要と思います。検査後に造影剤の毒だしとX線の毒だしが必要と思います。由井先生はよく、出産時に大量のオキシトシンとかいうホルモンが放出されて、エクスタシーを感じるとかなんか言って、このホルモンは、無条件に愛されることの喜び、そこから生まれる親子の絆などと関係するとか言っています。出産時に感覚を麻痺させる無痛分娩は子供の心や精神発達、親子関係に大きな影響があるのではないかと思います(出産時に母親からの無条件の愛が子供に流れていかないので…)。快楽はわずかな苦しみの中にあるというのは真理でしょう。苦しみが大きすぎると問題ですが、なにはともあれ助産師ホメオパスが増えることを願います。