ホメオパシー 体験談紹介
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タイトル 以前、乳腺炎になった時にホメオパシーで完治し、それ以来各種レメディーを携帯するようになりました。
投稿日: 2007/02/01(Thu) 01:44
投稿者女性・42・秋田県・一般

はじめまして。
以前、乳腺炎になった時にホメオパシーで完治し、それ以来各種レメディーを携帯するようになりました。
今回は1歳になったばかりの娘のことについて相談させてください。娘は1ヶ月ほど前から咳が続いています。36基本と由井先生の本をつきあわせて、Ant-t.Bry.Dros.Ferr-p.Puls.他を試していますが、なかなかよくなりません。(夜は乾いた咳、日中は痰が絡んだ咳をしています。)
娘は帝王切開で産まれ、私は妊娠中に鉄剤を摂取していました。このことも関係があるのでしょうか。
アドバイスを頂けたら大変助かります。どうぞよろしくお願い致します。

片桐先生
このところ風邪の後、咳だけが残ってしまう話を良く聞きます。これはマヤズムに起因しているからです。特に冬場の乾燥した冷たい空気に関係して症状が起こる場合結核マヤズムとかかわりがあるかもしれません。このような事が続くようであれば是非ホメオパスに見てもらってください。お近くにホメオパスがいない場合は通信相談と言って書面での相談も受け付けています。他に36基本からでは、Ars.(午前2時ごろ悪化)Carb-V.(酸欠、息苦しい)Hep.(クループ、粘液質の喘息、寒さや、わずかな隙間風にも敏感)Ip.(嘔吐する咳)等も試してみて下さい。