ホメオパシー 体験談紹介
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タイトル ： 私自身、昔、口腔内にも良性の歯茎の腫瘍が出来たり、卵巣のうしゅもあり、増殖体質というのは　不安に感じています
投稿日： 2007/01/19(Fri) 10:13
投稿者： 女性・37・神奈川県・とらのこ会

体験談にポリープやイボについて載っていたので、お伺いしたく思いました。
抑圧すると、腫瘍になりやすいとの事ですが、これは、ずばり癌になりやすいという事なのでしょうか？
又この｛抑圧｝というのは、薬やメスを使って切除した場合、という意味も含みますか？
というのも、私自身、現在胃にポリープが二つあります。未切除です。
日々ストレスも強く、胃がキリキリ痛んだり背部が痛い事もあります。
そんな時は、マグフォスとアーセニカムを取っています。
胃のポリープはこれで、三度目です。過去二回は内視鏡でとりました。原因は不明と、言われましたが、ホメオパシーの世界では、ポリープの原因として、どんな事が考えられるのでしょうか？
抑圧というのに、感情も含まれるならば、思い当たる点があり・・・
ポリープが出来た年というのは、非常にストレスとプレッシャーがある年、不安と過労の年でした。
私自身、昔、口腔内にも良性の歯茎の腫瘍が出来たり、卵巣のうしゅもあり、増殖体質というのは　不安に感じています。
どうぞ、ご助言頂けたら幸いです。ちなみにスーヤはとっても余り変化を感じません。
マザーチンクシャーのスーヤは試していませんが、同じ事なのか、気になっています。

片桐先生
断定はできませんがホメオパシー的に考えてありうる話だとお思います。（良性であっても悪性であっても）症状が抑圧される事でマヤズムが活動的になり、より複雑な状況になります。（抑圧とは
薬物治療や切除、或いは精神的抑圧等）イボという比較的リスクの少ない問題から、よりリスクのあるポリープへと変化してゆくのです。由井先生はイボというのは負のエネルキーで大きくなるとおっしゃっています。非常にストレスを感じた時期にポリープを作られたとの事で感情の抑圧が淋病マヤズムを活動的にしたのかもしれません。ポリープや卵巣のう腫、口の中の腫瘍と淋病マヤズムがとても活動的になっていると思います。是非ホメオパスの相談会に行かれたら良いと思います。スーヤに関しては変化がなくても長めにとって見ると良い時があります。私の母は顎にイボが出来、1ヶ月Thujを続け、1ヶ月目にポロッと落ちたことがありました。あと患部に直接使う事で相乗効果がある場合がありますのでマザーチンクチャーを薄めた物をイボに塗ったり、マザーチンクチャーを垂らした水をポリープのある人は飲んもらうのも良いでしょう。マザーチンクチャーは希釈した物より、より物質的な細胞や臓器に作用します。使い分けて使ってみて下さい。