ホメオパシー 体験談紹介
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タイトル 朝7時前には家を出、夜は11時半に帰宅する毎日です。
投稿日: 2007/01/18(Thu) 10:48
投稿者女性・東京都・とらのこ会

朝7時前には家を出、夜は11時半に帰宅する毎日です。
調子が悪いと寝ても足のむくみがとれず、体の重だるさで、起き上がるのが気持ち的にも身体的にも大変です。
かといってわかりやすく高熱が出たり風邪をひいたりするわけでもないので、休みたいと言いにくいのです。どうしても起き上がれない時は風邪をひいて熱が高いと嘘をついて休みをもらいましたが、とても後ろめたく、仲間も疲れているのにと、申し訳なく思います・・・。
最近よく摂るレメディーはIgn.Nat-m.Lyc.Staphなどでした。Nat-m.を摂るとむくみは一時よくなります。体の疲れはArn.で少し楽になりました。休みの日になんとなくCalc.を摂ったらぐっすり眠ってしまいました。それでもこれらで、これだ!という感じは足りないように思うのですが、単に続ける期間が足りないだけでしょうか?
それと、睡眠時間が短くなっても、夜更かしをしてしまいます。
一人でじっとしている時間が欲しいのと、ほんとはもっと部屋を片付けたり細かい用事を済ませておかなくてはいけないんじゃないか?明日もちゃんと時間どおりに行けるだろうか?という焦燥感や不安で眠るのを引き伸ばしてしまうのです。
朝も、もっとじっとしていたい、一人でいたい、休みたい休みたい!と、ギリギリまで布団の中にこもっています。
ギリギリまでねばって、けれどそうそう休むわけにもいかないので身支度もそこそこに家を慌てて飛び出していきます。
常に、もっと時間を隅々まで有効に使わなくては!という思いがあるのですが、実際には何も段取りを考えられず、特に風邪をひいたりするわけでもないのに体は動かす気になれず、けれど焦り、何かしなくては!という思いからせっせと食べ物を食べている自分がいます。食べ物を食べるのも、やっぱり焦っているのです。ガムや氷を噛むのも好きで、これもまた、何かしなくては、空虚な部分を埋めなくては、と、イライラ焦っているような感じなのです。食べ物やガムや氷を噛む歯ごたえを感じることで、焦燥感が少し和らぐ気がするのです。それらは気持ち悪くなるまで摂取しないとおさまった気がしませんが、途中でなんとか我慢します。
部屋は散らかり放題ですが、休みはひたすら眠り続ける他にはネットで調べ物をするのが好きなくらいで、何をする気にもなりません。「やらなければならないこと」は特にできません。
もともと人より疲れやすく、ADDや強迫神経症の気もあり(一時それで病院に通っていました)、忙しくない時期にもたいしたことができないのです。どこから手をつけていいのかわからず、罪悪感ともどかしさでたまらなくなります。

この体験談でZinc.について読み、片付けられないこと、足の落ち着かなさ(小さい頃から眠りにつくまで布団の中で足をそわそわ動かす癖があります)が思い当たるので、今回こちらのHPから購入してみることにしました。
他に今の状態には、どのレメディーがいいでしょうか?今は36基本キットだけ手元にあります。
まとまりのない文章、長文で申し訳ありません。よろしければ、アドバイスお願い致します。

片桐先生
淋病マヤズムが立ち上がっているかも知れません。水の貯留。夜元気になる。やらなければいけない事が後回しになる。焦燥感。等が特長です。以上の特長に加えて氷を食べるのが好きだという特徴があります。ホメオパスに相談されることをお勧めします。

管理人
日本の働く男性、女性は同じような人が多いと思います。たまには思い切ってずる休みして、部屋の片付けなどしてみてはと思います。