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| タイトル | ： 夜の咳はぴたりと止まりました。魔法にかかったように不思議で！！！もっとホメオパシーを勉強したい、いっそ仕事を辞めてＲＡＨ学生になってしまおうかと思ったケース |
| 投稿日 | ： 2007/01/10(Wed) 07:52 |
| 投稿者 | ： 女性・30・新潟県・一般 |
ホメオパシーに出会って約４ヶ月。３６基本と、ガイドブックをいつも携帯しています。それだけでなぜだか安心感があり、不思議に感じています。
先日、６ヶ月の息子は、微熱が続き、風邪（？）なのか、夜中３時と５時に必ず咳で寝付けず、１ヶ月近く続いたのです。
上の娘が赤ちゃんの頃は何かあればすぐ医者！医者！で抗生物質も何も関係なく与え、きっちり予防接種も受けていました。お医者様が、こう、といえばすべて正しいと思って、生まれつきの斜頸（逆子の出産で首が曲がってしまった）の手術も済ませました。
しかし、ホメオパシーを知った今、安易に薬に頼る必要はないと知りました。
ただ、苦しそうに咳き込む息子は見ておれず、緊張しつつ地元のホメオパスの方に相談しました。
微熱があり、激しく咳き込むのに顔は蒼白で、歯の生え始めであったことを告げると、mag-phos,carbo-veg、それと熱湯にその二種を入れ吸入。calc-carb夜に、とのことでした。４日続けました。夜の咳はぴたりと止まりました。魔法にかかったように不思議で！！！もっとホメオパシーを勉強したい、いっそ仕事を辞めてＲＡＨ学生になってしまおうかと、（笑）かなり深い興味を持たせてくれる出来事でした。
以前、息子の停留精巣（睾丸）に合うレメディーは？ということでAur（オーラム）を紹介して頂きましたが、服用の仕方や続ける期間などもし可能でしたら回答をお願いいたします。
片桐先生
貴重な体験有難うざいます。Aurは1日2回、半月ほど摂って見てください。是非学校でお会いしましょう。（笑）
管理人
貴重な体験談ありがとうございます。