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| タイトル | ： 私は今の女性での人生の前は、７回連続で男性の時代だったとアカシックリーディングで言われたケース |
| 投稿日 | ： 2006/12/18(Mon) 11:56 |
| 投稿者 | ： 女性・とらのこ会 |
スピリチュアルな話になりますが、私は今の女性での人生の前は、７回連続で男性の時代だったとアカシックリーディングで言われ、今生では男性性が抑えられているので、男性のエネルギーをだして女性性とバランスを取るように言われました。具体的には合気道を勧められ、教室に通いましたがハード過ぎて体力的に無理でした。
私は子宮内膜症で、子宮嚢腫でもあります。ある記事で、「男に生まれてくれば良かった」「女なんて損だ」などの思いがあると、女性性が開かず、女性特有の器官にその症状が出てくることもあると読みました。私は漠然とですが、来世は絶対男がいいと思ってきました（今はどちらでもいいと思っていますが）私は男性性を開いた方がいいのか、それとも女性性を開いた方がいいのでしょうか？男性性と女性性とバランスを取るようなレメディが適しているのでしょうか？私のようなケースに適したレメディがあれば教えていただきたと思います。よろしくお願いします。
片桐先生
私は性というのは段階的なもので、はっきり別れるものでもないと思います。私はクオンタムゼロイドというホメオパシーの相談会でつかう測定器で見ると前世は女性だそうですし、自分の中の女性性も感じます。（ヒゲは生やしていますが）その人が自然体でいられる丁度良い性というものがあると思います。
ただ自分の性に関する否定はやはりその性別特有の病気を生み出します。私も女性性の否定から子宮・卵巣の病気、乳房の病気を持った方をたくさん見てきました。
女性性と男性性のバランスをとるレメディーはThujが良いでしょう。これは仙骨のチャクラに作用し性的なアイデンティティーの混乱に良いレメディーです。もし女性性の否定があるのであればのレメディーはSep：シィピア、Plat：プラチナ、Con：コナイアムが良いでしょう。Ｓｅｐは女性ホルモンが低下する為、性欲もなく、ヒゲが生え、月経の不調があります。Ｐｌａｔは性に関してのアイデンティティーに混乱があります。自分の性を嫌い、男性を軽蔑しています。性的に奔放かレズビアンになる傾向があるかもしれません。特に右側の卵巣に作用します。Ｃｏｎは後家さんのレメディーと言われるレメディーで性欲の抑圧することにより子宮や乳房に腫瘍を作ったりします。