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| タイトル | ： 「痛ぁ〜いよ、痛いよ」とまだ拙い言葉しか話せないので多分怖かったのだと思いますがブルブルと熱性痙攣のようになったので急いでキュープロムをあげると嘘のように震えも止まりおちついたケース |
| 投稿日 | ： 2006/12/11(Mon) 00:19 |
| 投稿者 | ： 女性・33・RAH学生 |
１歳９ヶ月の息子が２、３日前から寝しなにしがみついてくるので、もしかして熱がでるかもと思っていたら案の定一気に４０度の熱を出しました。体はとても熱く手足は冷たく目はギラギラとベラの症状そのままでしたのでベラを試しましたがいつものように効かず（いつも効きません）アコナイトやファーランフォスなどをあげて様子をみていました。覚醒時は意識もしっかりとしていつも通りなのですが寝起きに一瞬のうちに汗をかき「痛ぁ〜いよ、痛いよ」とまだ拙い言葉しか話せないので多分怖かったのだと思いますがブルブルと熱性痙攣のようになったので急いでキュープロムをあげると嘘のように震えも止まりおちつきました。寝起きに３回位これが続きましたがキュープロムで対応できました。そばで見ていた主人が「レメディってすごいね」と感心していました。夜中に目を覚ましてもポースティーラ（とっても甘えん坊さんです）をあげるとすぐスヤスヤと眠ってくれて本当にレメディがあって良かったと強く思いました。熱性痙攣ぐらいで病院にこないでほしいというお医者さんの気持ちもわかりますが今回初めて経験してあのままブルブル震えがとまらなかった!
ら怖くて救急車を呼んでしまったかもしれません。翌日には熱も３７度にさがり普通に遊んでいる息子を見てレメディのすごさと子供の回復力の強さをつくづく実感した一件でした。
友人の事で相談します。３３才の女性で若い頃にカンジタかクラジミアを薬で抑えた経験があります。５年位前に仕事を続けたい為中絶をしましたがその後同じ人と結婚、その３年後に子宮筋腫になり手術をして結構大きかった筋腫を３つ位とったようです。先月妊娠しましたが進行流産とわかり手術しました。この件で不妊になってしまうかもと不安に思っているようです。
かなりの冷え性（特に下半身）で靴下をはいて眠るそうです。下痢気味でオナラをよくしています。長身痩せ型です。良いレメディを教えてください。
片桐先生
先ず流産の手術に関してレメディーを摂ってください。先ずBell-p：ベリスペラニスが良いでしょう。Bell-pはArnのように体のトラウマのレメディーですがより深い組織、そして生殖器に合います。流産の悲しみがある場合Cimic:シミシフーガ（中絶の罪悪感。また流産するのではという恐怖）もあたえて下さい。この方はカンジタ、クラミジアを抑圧した事で複雑な状態になっているのかもしれません。（淋病マヤズムが活発になる）ぜひホメオパスの健康相談を受けてもらってください。
管理人
貴重な体験談ありがとうございます。