ホメオパシー 体験談紹介
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タイトル ： 今までアレルギーもアトピーもなく、卵が大好きな健康少女でしたが、木曜日の午後から蕁麻疹がでたケース
投稿日： 2006/12/10(Sun) 01:34
投稿者： 女性・40・シンガポール・一般

初めて投稿します。５才８ヶ月の娘のことです。現在シンガポールに在住しています。
今までアレルギーもアトピーもなく、卵が大好きな健康少女でしたが、木曜日の午後から蕁麻疹がでました。場所は全身。でたり消えたり。消えて、喜んでいても、また、夕方別の場所にでてきたりします。顔にも頬や眉毛、おでこなどでて、形相も変わるほどです。金曜日に一度おさまり、一応西洋医学の病院で診察だけしてもらうと蕁麻疹と確認できました。原因がわからず、まさか卵とは思わなくて昼に卵を食べたところ、更にひどい蕁麻疹がでました。
この子は次女で、長女に比べると薬もそれほど飲んできた経緯はなく、病気らしい病気もしていませんでした。ただ、春からホメオパシーの勉強をしている方に話を聞く機会があり、感銘を受けて私も家族の薬の服用を極力なくすようにしてきました。その結果でてきたのでしょうか。とりあえず、ホメオパシーのドクターのところで薬を出してもらったところ（時間がなくて診察はしてもらえなかった）APIS 30Cというものでした。今日、二回服用させましたが、やはり夕方になるとひどくでてきます。昼間も盛り上がってはいないのですが、うすく赤みが残っていてかわいそうです。この薬を服用し続けていていいのでしょうか。かゆみを止める塗り薬があったら教えてください。現在は西洋医学の医者から出されたムヒのような薬を塗っています。また、もう一度ホメオパシーのドクターのところへいって診察をしてもらう必要はありますか？また、娘は卵が大好物なのですが、いつ頃まで食べてはいけないのでしょうか。（一応現在は控えています）。英語も完全ではなく、この薬でよかったのか不安で、インターネットで検索を繰り返していてこのページに行き当たり、思わずご相談致しました。もし、よいアドバイスを頂ければ幸いです。

管理人
蕁麻疹にはApisは応急用としては、一般的なレメディーです。改善が見られないのであれば、再度きちんと診てもらいレメディーを処方してもらうことをお勧めします。
卵ですが、本来卵はまあよい食べ物だと思うのですが、日本および世界的に現状どうなっているか詳しくしりませんが…、ニワトリの飼料や飼育環境によって悪いものになってしまう可能性があります。もし餌の中に抗生物質やホルモン剤などが入っていれば、どうしても卵にも入ってしまうでしょう。そうするとやはり腸がおかしくなると思います。腸がおかしくなると未消化のタンパク質が血液中に入りやすくなります。そうすると食物アレルギーとなってしまいます。腸は免疫と大きくかかわっているわけです。今回の原因はわかりませんが、よくない卵を食べていた可能性も考えられるかもしれません（食べ過ぎということもあるかもしれませんが…）。
アレルギーが解決するまでは卵は食べられないと思いますので、早めにホメオパスに相談されることをお勧めします。