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| タイトル | ： ホメオパシーを始めて半年、面白いことに気付いたケース |
| 投稿日 | ： 2005/08/22(Mon) 19:27 |
| 投稿者 | ： 女性 （岐阜県） |
[2003年05月21日(水)]
２人の男の子の母親です。
ホメオパシーを始めてから気がついた事を投稿させて頂きます。
我が家にホメオパシーが入って半年がすぎました。ホメオパシーに出会う前は、月に最低４回は耳鼻科と小児科にかかって、年間の医療費も子供１人だけで軽く１０万円を超える程でした。この半年間３回だけ（しかも治療ではなく中耳炎を調べてもらうなど検査目的の外来で）行きましたが薬は一切のんでいません。
というのも、なぜか子供が病気になるのが、決まって土曜日の午後か祭日前の夜間で、行こうにも行けない時に症状が出るのです。それで症状に合わせホメオパシーで対応して、軽い症状の時はホメオパシーすら飲ませずに、病院に行かず治ってきました。気づくと、高熱を出す事もなくなっていました。今まで、子供が病気になると、病院に行って薬を飲まなければ治らないとバカな考えをしていた自分に気づきました。子供自身が、お母さん、もっと僕の自然治癒力を信じて！と体で訴えて、病院が休みの日を選んで症状を出しているような気がします。ありがたい事に、不景気で収入が激減しましたが、医療費が浮いているので本当に助かります。抗生物質をたくさん飲んでいた事によって、帰って身体を弱くしてしまっていたと反省しています。この経験をふまえ私の周りの人に話していた所、安易に薬に頼らない人が増えてきました。そしてホメオパシーもだんだん理解してもらい、多くの人が最初は１瓶、そのうちにセットで購入していくようになりました。するとやはりお子さんが、休診時に発熱する事を多く聞かれるようになりました。不思議ですね。
由井先生
子供こそ自然の指示することを聞き取れる力があるのです。それは彼らが自然体であり日々のお金のことやよく思われたいなどあまり気にしていないからです。あるがままに全てを受け止める力があれば自然の声を聞くことが出来るようになります。
管理人
貴重な体験談ありがとうございます。子供が休診時に病気や発熱するというのは興味深いですね。36の基本レメディーキットやキッズトラウマキットが家庭に入るとなおさらそうなるかも？
ホメオパシーの良さを分かってもらうのはなかなか大変ですが、自分の体験談を周りの人々に話していくことが大切なんだと改めて思いました。ありがとうございます。