ホメオパシー 体験談紹介
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タイトル Kali-murで湿疹が生じ、鼻の症状がよくなったケース
投稿日: 2005/08/22(Mon) 19:26
投稿者女性 (岐阜県)

[2003年05月21日(水)]

6歳の息子が、3月末から鼻の状態が悪く、色々レメディを試し花粉の時期をすぎても鼻づまりだけはなかなか治らず、今回初めて、Kali-murを飲ませてみました。朝10時に飲ませたのですが、4時間後、頭の先からつま先まで、肌色が見えない程の見た事もないすごいじんましんがでてきました。ビーワックスCをぬっていましたが、そうとうかゆいようでしたので、ソーファーを飲ませて就寝しました。翌日は、うそのようにひいていたので、又Kali-murを摂った所、また4時間後に胸を中心に、今度はじんましんでなく湿疹が少しでましたが翌日にはひいていました。そしてまたKali-murを摂った所4時間後、いきなり嘔吐しました。そしてその翌日、気がつくと鼻の症状が治っていました。あれは何だったのだろう?毒だしか他の疾患か?解りませんが鼻の症状が消えて喜んでいます。

由井先生
レメディーによる排出の始まりでしたね。体毒がこのような形で出したんですね。
この子の発疹を薬や市販のクリームで止めたり、予防接種をしたりしますとこのようにもう一度発疹を出して治っていきます。
Kali-murは、予防接種にとてもいいレメディーです。