タイトル | : 以前なら気にしていたことを最近は気にしなくなったりしているケース |
投稿日 | : 2006/11/20(Mon) 10:42 |
投稿者 | : 女性・兵庫県・一般 |
以前なら気にしていたことを最近は気にしなくなったりしています。
おそらく何のレメディの効果か知りませんが、余計なことは考えなくなったんだということにしようと思うのですが、違うんでしょうか。
別に無理から感情に敏感にならなくても良いんですよね、どうでしょう。
先行不安が強かったのですが、「先のこと」というのは別に感情的にならなくても良いんですよね。
というより、私の場合、きつい事を誰かに言われたとしても、だからといって先はどうなるか分からないし〜そんなこと言う人の方がいけないんだし〜とケロッとしてしまいそうなんですよね。
そんなときの感情を感じるのが面倒くさい、しんどいから逃げているのでしょうか。
でも理論的に気にしても仕方ないと我に返る感じでもあります。
だから少しは気にしているわけです。
昔の自分からすれば、とても頼もしいのですが、ホメオパシー的に考えると感情を出し切ってないことになって、いけないのでしょうか。
なんかお気楽な毎日なんですが。
管理人
貴重な体験談ありがとうございます。とってもよい徴候と思います。ただ、まだ余計なことを考えているように思います。私達はもっと深刻にならなければならいと教えられてきて、そうだ深刻に受け止めなくてはと思いそうして来ました。だから、ホメオパシー的に考えるときついことを言われたり、怒られているときというのは、一歩間違うと大笑いしてしまう(吹き出してしまう)可能性があるのです(これは、この社会では大変危険なことと知られていますので気を付けてください)。ただし感情自体は否定する必要はないものですから、心に基づき必要なときには出てくるものですから、それを素直に感じていればよいかと思います。また世の中をうまく生きていくためには、ときに適度に深刻さを装う必要もあるでしょう。