ホメオパシー 体験談紹介
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タイトル 最近の身近なケースを紹介
投稿日: 2005/08/22(Mon) 15:43
投稿者女性

[2001年03月12日(月)]
  @子猫、推定3ケ月齢。拾ったときから精神錯乱状態のように行動し、寝ているとき以外は
四六時中暴れ鳴き続けていました。STORAMONIUM30C一日2回3日で、猫を取り替えたようにすっかり落ち着いてしまいました。
その変わりようはまさに奇跡のようでした。

A70代男性。心臓の動悸が激しく、呼吸困難に時々なる。あちこちの病院へ行って検査したが、
異常なしと言われました。ついに心臓が苦しく呼吸困難のため歩けなくなり3日間食事もできなくなりました。
CARBOVEG30C一日一回3日とにぎり鮨ですっかり動悸がなくなり、その後200C2日で数ヶ月ぶりに元気になりました。

B40代の女性。4歳の時に肺結核から治癒して以来、咳が日常的になり、どこの病院にいっても
抗生物質と気管支拡張剤、咳止めが出るばかり。
夜中になると咳が出て、横になれないので、大きな枕を3つ重ねて寝ていました。
Dorosera30C一日一回7日間で久しぶりに咳が止まりました。

由井コメント
@そうですね、Stramoniumは狂ったようになった時によく合います。
特に目がとっても野性的になり、主人と目を合わせようとせず、何かにとりつかれたようじ耳をそばだてている時です。
この状態では、主人の声も聞こえません。

A食の悪さや空気、水の悪さによって、現代人はCarbo-vegが合う体になってしまっているようです。
ですから、現代人は、Carbo-vegでよくなることがよくあります。

Bこの方の場合、応急的にDroseraでよかったですが、何れ、Droseraよりも深いレメディーが必要になってくると思います。