ホメオパシー 体験談紹介
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タイトル すると嘘みたいにするすると足に向かって何かが動いた気がしたと同時に痛みが痛みが消えてしまったケース
投稿日: 2006/11/04(Sat) 16:38
投稿者女性・41・愛知県・とらのこ会

2週間前から仕事に1年ぶりに復帰しました。慣れないので持病の坐骨神経痛が悪化してしまいました。そこで高田先生から処方していただいたbell−pを3回リピートしましたところ患部が針で刺されたみたいに痛みを感じました。すると嘘みたいにするすると足に向かって何かが動いた気がしたと同時に痛みが痛みが消えてしまいました。上から下の法則・・・・

それから家の猫のことなのですが2年前、迷って保護したのですが外に出たがって困っています。外に興味があるのは、しかたないとは思うのですが事故に遭ったりまた迷ってしまってはと考えてしまいます。何かいい物はないでしょうか よろしくお願いいたします。

青山獣医師
「家に自分の居場所がない」、「家は危険なので外に逃げたい」、ということでなければ、猫が外に出たいというのは自然な欲求だとは思いますが、「あちこちに出かけたい」「探索したい」という、猫の根本的な本能に、Calc. 30C 朝、Phos. 30C夜を1週間試してみると、少し落ち着いてくれるかもしれません。
外に出たがるときは、「外は危ないから出ちゃだめよ。」ではなく、「おうちの方が楽しいよ。」と声をかけてみてください。動物に禁止用語は通じないようです。
迷い猫だったことで、以前の暮らしが恋しくて外に出たがるようでしたら、Caps.やIgn.もいいかもしれません。その子がどんな気持ちで外に出たがっているのか、よく観察してみてください。良いレメディーが見つかると思います。

管理人
貴重な体験談ありがとうございます。