ホメオパシー 体験談紹介
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タイトル 仮死状態で生まれた犬の赤ちゃんにCarbo-vegを使ったケース
投稿日: 2005/08/22(Mon) 19:16
投稿者女性 (富山県)

[2003年05月06日(火)]

先日、うちの犬が赤ちゃんを産みました。そのうちの1頭は未熟児の仮死状態で生まれ、呼吸も十数秒に1度、パクッとする程度で、みるみる舌が青白くなっていきましたので、慌ててCarb-vを口の中に入れました。体がぐったりしていたため、すぐに口から転がりでてしまい、指でおさえていましたところ、急に渇いていた口の中が唾液でいっぱいになり、呼吸の回数が増えてきました。舌も赤くなってきましたが、まだパクッパクッという呼吸が続いていたため、もう1粒口に入れてみました。すると、次第に呼吸が正常になり、手足も動かすようになりました。ここまでの変化は本当に凄かったです。
数時間後、やはり、羊水を吸い込んでしまったのか、グズグズ音を立てながらの呼吸で、未熟児だったため、Silを飲ませてみました。まだグズグズいっていますが、それまで人口哺乳でミルクを飲ませるしかなかったのですが、やっと自力でお乳を飲み始めました。
まだまだ油断はできませんが、赤ちゃんの生命力とホメオパシーを信じて見守っていきたいと思っています。

管理人
貴重な体験談ありがとうございます。
カーボベジは、インドで死の入り口から連れ戻すレメディーと言われています。