ホメオパシー 体験談紹介
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タイトル 肝腎脾臓のセットをとったその日の夜からピタッとおねしょはとまったケース
投稿日: 2006/09/24(Sun) 18:49
投稿者女性・35・福岡市・とらのこ会

もうすぐ6歳になる長男が、健康相談を相を受け2週間をが経過しました。
 Thujaとインフルエンザの毒だしをはじめてすぐに、左側の脇腹と腕にとびひ状態の好転反応が。普通の皮膚部分のほうが少ないのではと思えるほどのひどい状態です。(Rhus.Hep.Pyrog.Sil.Anti-cをとったものの何をしてもだめ)
 この好転反応と同時に毎晩のおねしょ。さすがに一週間続き、私も夜中の騒動にイライラ。これではいけないと電話でアドバイスをいただきました。
 「夕方に、肝腎脾臓のセットをとってみては?それとレメディーをとっているときはなるべく多くの水分をとるように。」とのこと。
 そして実行したその日の夜からピタッとおねしょはとまりました。好転反応の真っ只中にいる私たち親子には一筋の希望の光のような励ましとなっています。この好転反応を乗り越えれば、息子がひとまわり成長するであろうことを信じて頑張ってみます。
 
管理人
貴重な体験談ありがとうございます。とびひは抗生物質の毒だしであることが多いようですから、出すものがある以上、レメディーをとっても引かないようですのでどんどん出すしかないと思います。1ヶ月くらいで治ることが多いようです。おねしょは排泄と関係していたかもしれませんね。排泄の時は腎臓、肝臓にも負担がかかると思いますので、肝じん秘蔵セットは助けになります。息子さんがひとまわり大きく成長できるよう応援してあげてください。