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| タイトル | ： こんなにも望まれない子は産まれてきて本当に幸せなんだろうかと涙が出たケース |
| 投稿日 | ： 2006/09/22(Fri) 00:47 |
| 投稿者 | ： 女性・33・福井県・とらのこ会 |
私は３人目を希望していたのですが、主人と意見が合わず、経済的にも厳しいことであきらめていました。ところが先日の日曜日検査薬に陽性反応が出たのです。
主人に報告すると、避妊しなかった事への後悔、２人の子供に我慢をさせなくてはいけないことが多くなることへの悲しみ、特に経済的に厳しくなることへの不安でものすごくショックを受けていました。
私はそんな主人を見てさらにショックで、こんなにも望まれない子は産まれてきて本当に幸せなんだろうかと涙が出ました。結局、産んで頑張るしかないという結論にはなったのですが、色々な事が頭を回り続けていました。
でも、私がこの子を守る！と決意し、その翌朝の水曜日からミネラルセットを摂りました。朝・昼と摂った後、トイレに行くと出血していました。慌てて産婦人科へ行き診察してもらいました。
超音波を見ると何も写っていませんでした。更に驚いたことには病院の検査では妊娠反応が出ていなかったのです。結局“妊娠していなかった”という診断になりました。でも、私の中では“流産”という思いです。（認めたくないだけなのかも・・）
今私の中では、悲しみ、釈然としない思い、少しホッとしている思いと色んな思いが次々と出てきています。こんな時に摂ると良いレメディはあるでしょうか。
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よく調べた結果、妊娠検査薬の普及と精度の良さによる、超初期流産（生理が少し遅れただけのような）で科学的流産といわれるものだと分かりました。
堀田先生
科学的流産でもショックがあるならば流産に関連するレメディが必要になると思います。Cimic.、Puls.、Thuj.をお摂りください。
今回の状況は、夫の反応、そして病院の反応に納得いかない気持ちがあるわけですが、これはとにかく自分自身の中に、新しい感情の動きを見ることになったのではないでしょうか。これは自分を見つめる
きっかけになるかと思います。今現在は過去の自分があなたを惹きつけるので、まるでつかみ所なく滑ってしまったかのように感じるかと思いますが、これはプロセスです。ぜひレメディを摂ってこだわりの
皮むきをしていって下さい。