タイトル | : 先日ある職員が子供にチョップされ病院に担ぎ込まれたのを見て「あ、やめよう」と決心したケース |
記事No | : 884 |
投稿日 | : 2006/07/27(Thu) 02:22 |
投稿者 | : 女性・28・東京都・とらのこ会 |
先日、勤めていた学童クラブを退職することをとっても言いにくかったけど伝えることが出来ました。とても職員に対する暴言・暴力のひどいところで、非常勤の職員がなかなかいつかないところでした。なので、常に人不足でこれでまた辞めるなんて、もってのほかてきな空気が流れていたのです。まだ勤めだしたばかりだし、お金も困るし・・・と我慢していたのですが、先日ある職員が子供にチョップされ病院に担ぎ込まれたのを見て「あ、やめよう」と決心しました。それまでも何度も腰をどつかれ、首をおかしく仕掛けたこと数知れず。 毎日Staph.とArn.を飲んで耐えていたのですがわざわざ自分から危険な場所に身をおくことはないな、とその事件が気づかせてくれました。現実もレメディーなんだなと思いました。 上司はとても困っていたので同情しかけたけれども、辞めなければ私がもっと困る。以前の私なら相手に嫌われたくなくてそんなことをいえなかったでしょう。 いつ攻撃されるか分からないので、子供に対して緊張していまい、今は町行く子供をみただけで構える自分がいます。なんとかレメディーを飲んで改善します。
管理人 貴重な体験ありがとうございます。 学童クラブの子供達って小学生ですよね。いつ攻撃されるか分からない無法地帯の危険な世界で息をひそめて生きるのはさぞかし大変だったことと思います。腰をどつくときは、後ろから思い切り蹴るんでしょうね。首がむち打ちにならずにすんで何よりです。Arn.がよかったのではないかと思います。
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