タイトル | : シューマン・ウェーブ・ジェネレーターの体験談 |
記事No | : 7 |
投稿日 | : 2005/08/22(Mon) 15:19 |
投稿者 | : 女性 |
[2000年12月10日(日)] これはホメオパシーというより、シューマンウェーブジェネレーターについてなのですが、 どうしても投稿したくなり、書いています。 サイトに載せられるかどうかはそちらで決めていただけばよいと思います。
自分のノートパソコンにインストールして、自宅、および職場でこれを使い始めました。ともかく、これを起動させているときと、いないときの差があまりに大きくてびっくりしているのです。
私の職場は今年度よりアクセスフロアになっていました。年度当初はLANが整備されていなかったにも関わらず、どうしてもそこで仕事をしたくなくて、小会議室や別の準備室に移動して事務作業を行っていました。 ところが秋になって、いよいよLANが起動し始めると、頭痛がするし、だるいし、肩が凝るし、めまいはするし、という症状を私だけではなく、敏感に反応する人々がおのおの催し始めました。 ところが!このシューマンウェーブをインストールして、私が使い始めると、すっきりとして仕事ができるのです。冗談ではなく、集中力がますし、心地がよいのです。風邪でよろよろになっていた人が、職場に出てきてかえって元気になったりしています。 試しに起動させないでいると、やっぱり吐き気やめまいがして仕事に集中できないのです。 「今日はなんで起動させないの?」と、うっかりパソコンを使わずに仕事をしていたときに言われたのには内心おどろきました。「今日は調子が悪かったんだけど、やっぱりあなたがパソコンをつかってなかったのね。」といわれ、使っている私以外の人にも影響は大きいのだ、と感じました。
そればかりでなく、私の机の半径3メートル以内にいる人の抱えている問題がそれぞれ浮き彫りになってきたような気がするのです。たとえば、更年期の2人の人には、その症状がはっきりとあらわれはじめました。商談で取引先の人とうまくいっていなかった人は、そのことについてのクレームをはっきりと言い渡されました。私に関して言えば、もちろんホメオパシーのレメディをとっていての上ですが、自分の子どもの頃に持っていた病気を好転反応として再び体験し、そのころに培った人間関係の問題が一気に顕わになってきました。
また、パソコンに向かう時間が長くなってくると、わざとのように時々変換が遅くなって、仕事をしすぎるのを防いでくれました。それは、いままでになかったことでした。結局それは、結果的にはその変換がミスのチェックが出来るために仕事の能率は良好になっていて、集中力も持続する結果になったのです。
そして、もうひとつ。これは、私がパソコンを離れていた時に起こったことですが、このシューマンウェーブを起動させているときに、その半径3メートルナイでけんかが起こったときのこと。それまでは、どんなに不満があっても直接言わずに溜めにためていた不満をついに上司に対して私の同僚がはっきりと声を荒げて言い始めたのです。 それと呼応するかのように、このシューマンウェーブ内蔵のBGMの音量が徐々に鳴りだし、同僚の声が、職場のフロアに響き渡り、本当に大騒ぎになりそうになったとき、シューマンウェーブ内蔵のBGMの音量も急激に大きくなり、皆が驚いてけんかどころではなくなってしまったというのです。 私は、音量を最小にしており、BGMが聞こえる筈がないのですが、それを止めてくれた同僚の話では、音量が最大になっていたというのです。
パソコンユーザーのみなさまに本当にこのシューマンウェーブはおすすめします。 ただし、本当の自分の姿にもであうものなのだなあ、と併せて思っています。 「これは生き物なのだ、使う人をきちんと見定めるのだ」という寅子先生のお言葉を身にしみて感じている今日この頃の私です。
管理人コメント RAH4期生の方からの体験談です。 本当に、摩訶不思議なこともあるもんですね。 由井先生が生き物だと言ったのは、QXのことですが、 開発者に聞いてみないと分かりませんが、もしかしたら、このプログラムにも 2進法の普通のプログラムだけでなく、QXと同様、トライベクトルで作られて いる部分があるのかも知れませんね。(簡単に言えば、意識を持っているということ) それから、スタッフの猫が、シューマンウェーブジェネレーターを起動した途端、 不思議そうにパソコンの方を見て、つかつか歩いてきて、パソコンの下まで来て 寝たそうです。(※この猫は、普段、自分から人に寄ってくるような猫ではないということ。)
※ 上記の体験談は、本当ですが、他に、音が勝手に大きくなるということは、聞いたことがないのでかなり特殊なケースだと思います。
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