タイトル | : 先日10ヶ月になる娘が水疱瘡にかかりキットで対処することができたケース |
記事No | : 546 |
投稿日 | : 2005/12/19(Mon) 01:19 |
投稿者 | : 女性・34・千葉県・とらのこ会 |
先日10ヶ月になる娘が水疱瘡にかかりました。上の子から移ったので予測できていたため、慌てることなく構えることができ、本や体験談を参考にしながらキットで対処することができました。思った以上に症状が出ていて、泣いて愚図る夜が一晩ありました。何をあげても泣き止まず、もしかして痛いのかな?と思い、Mag.をあげたらとたんにす〜っと寝てしまい、これには驚きました。そして、もっと驚いたのは、水疱瘡が治まったのと同時にその前から1ヶ月近く何をあげても治まらなかった鼻水がピタリと治まったことです。水疱瘡が一緒に押し出してくれたのだな〜と思うと何だか感謝したくなりました(笑)。この件とは別ですが、上の子(3歳)が風邪をひき、かれこれ1ヶ月近く痰がからんだような咳が出ています。本に載っている咳のレメは一通りとりましたがヒットせず、とりあえず今は肺サポートをとらせています。きちんとホメオパスに診せた方が良いでのしょうか?
管理人 貴重な体験談ありがとうございます。 『由井寅子の予防接種と医原病入門』から抜粋します。 「それで、子供のかかる病気というのは、もともと両親から受け継いだ生来的な弱さ、マヤズムの負荷というんですが、それを減らしたり、やはり、両親から受け継いだ体毒を排泄したり、心の毒、こだわりですね、これらを克服するために、適切な時期に土壌をきれいにする必要があって子供がかかっているわけです。だから幼児のときに水ぼうそうになり、小学校に入るころに麻疹になるのです。」 水ぼうそうにしっかりかかりきることで根本から元気なったのでしょうね。 上の子供の件ですが、ホメオパスに相談して根本的にやられたらよろしいと思います。
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