タイトル | : 朝のコーヒーと風呂上がりのビールへの依存が消え、「これからは、本当に欲しいときにだけ楽しめばいい。」と思えるようになったケース |
記事No | : 473 |
投稿日 | : 2005/09/21(Wed) 13:23 |
投稿者 | : 女性・41・鹿児島市・とらのこ会 |
相談会でいただいたレメデイーを摂り始めて、10日が過ぎました。 (まずは、浄化活性とチャクラのつまりを摂ることで、レメデイーが働ける体を作ると言われました。) それまで、朝のコーヒーがないと一日を始める事が出来なかったのが、三日目にはなくても平気になりました。 風呂上りのビール(発泡酒)、これも要らなくなったみたいです。 食事は苦手でも、アルコールは大好きで、お腹も膨らむビールが食事代わりって時もあったのに、ビックリです。 「どうせ、欲しくなくなるから、飲みたかったら飲まんね。」と言われてはいたものの、こうも、あっけなく、要らなくなるとは。 最初の数日、汗でチクチクと刺しまくるような痒みに襲われました。 だいぶ慣れましたが、まだ全身、痒いです。 夜は夜で、これまで平気だった蚊の襲来。 (これは、庭のレモングラスで撃退) これが毒出しなんだろうと、お茶をドクダミに代え、頑張ってます。 アルコールとコーヒーへの依存が消え、「これからは、本当に欲しいときにだけ楽しめばいい。」と思うと、気持ちが軽くなります。 一緒に行った子供は、学校には、まだまだ行く気配もないし、トイレも風呂も、一段と長くなりました。(毎回、1時間以上、2〜3時間もザラ) でも、相談会以前より、生気に満ちてきたようで、プチ家出まで成し遂げました。 相変わらず、気持ちは語りませんが、イライラした表情を見せることは減ったように思えます。 処方されたレメデイーを摂り終える頃には、どう変化してるのか楽しみです。 気風のいいアネゴって感じのホメオパスの先生のお人柄にも惚れました(笑)
それから、処方されたレメデイーを飲んでる期間に、他のレメデイーを摂る際の注意事項などもお聞きしたいです。
相談会に行く前に買った、シューマンジェネレーションもスゴイ奴です。出生地を間違えただけで登録出来ませんでした。 何か変、、、と思って、negativeなんとかをすると、やっぱり!だし。 プチ家出の際、持ちこたえられたのも、このシューマンのおかげです。 赤い警告が出てないから、「生きてる。きっと帰ってくる。」と思えました。毎日、離れて住む家族の安否確認にも使ってます。レメデイーを送ると、変化があるようです。
これから、もっとお世話になると思います。 よろしく、お願いします。(゜゜)(。。)ペコッ
管理人 貴重な体験談ありがとうございます。 処方されているレメディーをとっている間は基本的に他のレメディーはとらないようにして、好転反応がつらいときや急性症状が出たときは、ホメオパスに相談して、臨時に新しく処方してもらったり症状に応じてお手持ちのキットで対処するためのアドバイスをもらったらよろしいかと思います。
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