タイトル | : 親知らずの抜歯に有効だったケース |
記事No | : 408 |
投稿日 | : 2005/08/25(Thu) 12:20 |
投稿者 | : 川崎市・RAH学生・男性 |
[2005年05月01日(日)]
昨日、親知らずを抜歯しましたが、ホメオパシーのおかげで大変楽にすみました。経過の概略は下記のとおりです。
朝起きて、Arn.30C 抜歯前 Arn.30C、Hyper.30C 午前11時30分頃、麻酔2本接種の後、親知らず抜歯 抜歯直後 Arn.30C、Hyper.30C、Calen.30C 麻酔が切れた頃、Mag-phos.30C しばらくしてChamomilla 30C そして、Arn.200C、Hyper.30C、Calen.30C、サポートMas 数時間後、再びArn.200C、Hyper.30C、Calen.30C 寝る前 Arn.200C、Hyper.30C、Calen.30C、サポートMas
なお、抗生物質、鎮痛剤は予め医者に不要である旨伝えて、もらいませんでした。
結果 医者からは、腫れたらタオルで冷やすように言われていましたが、一切腫れることはありませんでした。 (もし腫れても冷やすつもりはありませんでしたが)。 麻酔が切れた頃から痛みがありましたが、非常に軽い痛みですみました。 夜寝てしばらくしたらその軽い痛みもなくなりました。 その他 抜歯後は、昼夜の食事を抜いて、治癒に集中しました。 日頃の玄米菜食も効果があったと感じています。 親知らずを抜くのは大変だとよく聞いていましたが、レメディーのおかげで安心感と自信がありました
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