タイトル | : 小学校1年生になる甥っ子が(弟)、先日、卓球台の角に頭を 打ちつけて内出血したそうです。 |
記事No | : 3701 |
投稿日 | : 2013/06/04(Tue) 18:10 |
投稿者 | : 男性・京都府・とらのこ会員 |
小学校1年生になる甥っ子が(弟)、先日、卓球台の角に頭を打ちつけて内出血したそうです。その時、お母さんは近くにいず一緒にいた小学校3年生の甥っ子(姉が、その場でお母さんがいつも持たせていたレメディー中から選んでアーニカを弟にとらせたそうです。さらに打撲した箇所にCクリームを塗って対処したそうです。そうして、お家に帰ってお母さんに、姪っ子はアコナイトかアーニカかどちらにするか迷ったけど、アーニカにしたのと報告したそうです。その夜、お母さんがお風呂にはいっているときには、お母さんが言わないのに、すすんで弟にアーニカをリピートし、Cクリームを塗って、ケアしていたそうです。 姪っ子は、妊娠、出産の時から、叔母がレメディーを使って子育てしてきたので、まだ小学校3年なのにお母さんを真似をしてレメディーで弟をケアするようになったのでしょうか。聞いていてとっても微笑ましい気持ちになりました。 甥っ子は、実は、言語などが遅れ、発達障害と言われ、家族も大変なショックでしたが、あきらめずに、ホメオパシーの健康相談も受け、レメディーもとってきました。もちろん言語訓練などの手も尽くしていたし、母親が教育機関との交渉などの努力も行い、ここまでくるのは大変だったようですが、何はともあれ、この4月に御蔭さまで小学校普通クラスで入学できました。 まだ1つ1つ学校で習ってきたことについていくのは、お母さんがフォローしないと大変なそうですが、それでも何より普通クラスで学べる、それも楽しそうに姉と登校していて、甥っ子もムードメーカーにもなっているという話を昨日聞きました。これも有難いことだと感謝しております。合わせて報告させていただきます。
<管理人コメント> 子供さんは感覚的に必要なレメディーが分かり、自分で選んで摂ったりすることはよくあるようです。お姉さんが母親のいない間に弟さんの急性ケアにレメディーを使われるのはとても頼もしいですね。貴重な体験談ありがとうございました。
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