タイトル | : 23歳のころより、突然鼻炎が始まり、くしゃみ鼻水がひどく、病院で知らずにステロイドを出され6,7年飲んでました。 |
記事No | : 3616 |
投稿日 | : 2012/09/26(Wed) 18:05 |
投稿者 | : 女性・40・千葉県・とらのこ会員 |
23歳のころより、突然鼻炎が始まり、くしゃみ鼻水がひどく、病院で知らずにステロイドを出され6,7年飲んでました。別の病院でステロイドだと聞かされるまでまで知りませんでした。わかってからは、飲んでいません。ホメオパシーを知ってからは薬もほとんど飲んでません。鼻炎ですが相談会もうけてますがよくなりません。病院では血管運動性鼻炎と言われてます。 症状は、朝起きるとくしゃみと鼻水の連発です。その日が湿度が高い。気圧が低い。高温多湿。などだとかなりひどく、なかなか治まりませんほっておいても水がたれるように出てきます。しかし、お昼の食事を取るとよくなります。仕事も鼻炎のおかげでお客様から今日、苦情を受けてしまいました。鼻かみなさい。食品扱っているのに気分悪いと。コンビニにパートで出てます。しかし、なかなかかむ状況ではないので厳しいです。本当に困ってます。 相談会でnat-s12X 出ましたがいまいちでした。マテリアメディカ見るとあっている気がしますが、だめでした。nat-m 30.200Cもだめです。 ほかに合いそうなのはあるか教えてください。
管理人 興味深い体験をお寄せいただきありがとうございます。 ”ホメオパシー 水銀”という言葉が何故浮かんだのかは分からないですが、不思議なことですね。 顔の湿疹がひどくなったのは、皮膚からの排出がおきた可能性もあります。 特に以前に同じ症状があって、それを薬で抑えていた場合は、レメディーをとることによって排出がおきる場合があります。 同じレメディーを取り続けて排出しきるという方法もありますが、 それも辛いことと思います。 Thuj.のクリームを使うのもいいですし、レメディーでは、Rhus-t.、 Ant-c.、Kali-ars.などもいいです。 改善しない場合は、ホメオパスにかかることもご検討ください。
Sepの精神症状のキーワードは”この世から消えてなくなりたい”という深い落ち込み、自己否定です。 また、同時にSepはホルモンバランスに合うレメディーであり、 非常に強い疲労感に合うものです。 ニキビのような皮膚症状はホルモンの影響による場合もあります。 イライラがでてきたのは、レメディーによって子供の頃から抑えていた感情が浮かび上がってきたのかもしれません。 Sep.をとってもイライラが消えないのは、苛立ちの底にある悲しみや落ち込み、怖れのインナーチャイルドが癒されることを望んでいるように思われます。 インナーチャイルドの癒しをサポートするにはレメディーもいいですが、フラワーエッセンスは優しく作用してくれます。
いくつか合うと思われるものがありますが、チャイルドフッド、ディプレッション&ディスペアー、フィアーズなどは特に助けになると思います。 サポート祝詞は土地などのの浄化のほかに、人の意識の浄化にもなり、霊性を高める助けになると感じる方もいるようです。
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