タイトル | : 途中で夢だと気がつきましたが、悲しみがどうにも止まらずに、仕方ないので泣ききるまで泣いていました。 |
記事No | : 3556 |
投稿日 | : 2011/12/28(Wed) 11:50 |
投稿者 | : 女性・群馬県・とらのこ会 |
不思議な体験だったので投稿いたします。 昨日の夜寝る前に、何の気なしにホメオパシーを飲んで寝てみようと思い、適当に取って一粒飲んで眠りました。 朝方に夢を見まして、ワタシの我慢していた部分をえぐり取られる様な事が起きる夢で、ワタシは大泣きをしていました。 途中で夢だと気がつきましたが、悲しみがどうにも止まらずに、仕方ないので泣ききるまで泣いていました。 その後、胸の辺りがスーっとして、気持ち良く目覚める事ができました。 我慢をする状況は現実には変えられないのですが、泣く事をこんなに堪えていた自分に気がつけて、たまには自分も可愛がってあげましょう♪と思い直しました。久しぶりに素敵なクリスマスプレゼントを頂いた気分です。 ホメオパシーを摂って良かったです。ありがとうございました。
管理人 貴重な体験の投稿をありがとうございました。 ホメオパシーのレメディーは体に対しても、心に対しても何が自然で何が自然でないかを教えてくれます。そしてレメディーの情報を受け取った体や心は自分の中にあった不自然なものを排出しようとします。 悲しみを吐きだすには、いっぱい涙を流すのが一番よい方法です。辛い状況に我慢しつづけなければいけないとき、人は感情を感じなくすることで自分を守ろうとします。でも、その辛いと思う感情はなくなる訳ではなく、潜在意識に沈められ心の深い落ち込みをのもととなったり、病気をつくったりします。 自分の感情に気付くことで潜在意識に沈められたネガティブな感情は表面化に浮上し、それを客観視できるようになり、すこしずつ小さくしてくことができます。同種のレメディーだから気付きをもたらしてくれるのですね。 いっぱい我慢してきたご自分をどうぞ大切にしてください。
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