アトピー性皮膚炎でホメオパシー相談会をはじめて一年が過ぎました。
チンクチャーとレメディをだしていただいてます。

全体的にはよくなってきたのですが、手のかゆみが酷く、今は、掻き過ぎで、痛みでつらいです。かゆみにも波があります。

右利きだからか、右手が酷く、手のひらの指に近いところもあれていて、これは手相にも影響するのでは？と思ってみたり。

ときどき、手を曲げるのもひきつって痛いです。

これから　寒くなるので、なんとか治したいのですが、どのクリームを塗っても、ピンときません。
がさがさして、ひび割れして、痛々しいです。
ホメ酵素でも飲んでみようかな？
がんばれわたし。

管理人
これから乾燥する季節ですので、たいへんだと思いますが、Ｃなど塗ってがんばってください。
ちなみに、１２月４日に由井先生講師で『アトピー会』が開催されます。
http://www.homoeopathy.ac/11reserve/20101204.php
それから、ホメオパシー出版の極秘情報によると（すみません、極秘情報を公開してしまって。。。）、１２月４日に二児のアトピーをホメオパシーで乗り越えた体験記を本にした『ホメオパシー子育て日記』が発売される予定らしいです。なにか治癒へのヒントが見つかるかもしれません。
是非、この機会にアトピーの会への参加と新刊の購読を検討してみてください。

記事No ： 3488 の方の役に立てるかと思い投稿しました。

私はアトピーではないのですが、Mercを摂りだしてから顔や頭皮が痒くなり、顔の下半分はアトピーのようになり、その後は鱗のように皮が剥けて痒いけどひりひり痛い状況でした。
程度は軽くなったものの5ヶ月経ってもキレイにならなかったので
ジェルやクリームも考えましたが、直感ですりこみ油を選び使うととても落ち着きました。
そのタイミングでレメディも一端中断したのもあり、肌は赤ちゃんみたいになりました^^
ですが出しきっていないので、見た目には何もなくとも時々痒かったのでMerc.に加えHep.も追加し先日から再開していますが、すりこみ油も一緒に使っているせいもあってか最初ほどつらくありません。
同じ効果が期待できるかはわかりませんが、どのクリームもダメでしたら試してみる価値はあるかもしれません。
少しでも楽に乗り切れますように☆


管理人
貴重な体験談ありがとうござます。

ふと体験談が読みたくなってを一年ぶにりこのページを開きました。そして一番最初に目にとびこんできたタイトルがNo.3488に投稿されています「アトピー性皮膚炎……」でした。読み進めていくと、管理人のコメントに「ホメオパシー子育て日記」の発売予定が書かれていて驚きました。ちょうどそのころ、出版社と私はその原稿を完成させるべく見直しに見直しを重ねていた時期だったので。

　No.3488の方がホメオパシー治療を続けていく中で、かきむしりすぎて痛んでしまうほどの辛い痒み、いつ治るのだろうかという不安なお気持ちが手に取るようにわかります。

　私も四年半前になるでしょうか。「アトピーの治療は今のままでいいのだろうか？この薬で根本的に治癒できるのだろうか？」と疑問に感じたときにホメオパシーと出会いました。そして次に「じゃあ、この疑問はホメオパシーによって解決されるのだろうか？」と新たな疑問を胸に抱え、由井先生のその当時は「症状はありがたい」のセミナーだったと思いますが初めてホメオパシーのセミナーに参加しました。周囲の人でホメオパシーを知る人なんて誰もいませんでしたし、原物質の入らない砂糖玉を飲んでの治療なんて怪しすぎるし、自分の目で耳で確かめるしかなかったのです。

　セミナー終了後の私の答えは決まっていました。「ホメオパシーでアトピーの根本的治癒を目指してみよう」と確信し、「私の抱えている疑問はホメオパシーで解決できるかもしれない」そう決心できる力をそのセミナーで得ることができたのです。

　１２月４日（土）に由井先生の「アトピーの会」のセミナーが開催されます。アトピーという言葉に、好転反応という言葉にふっと心が揺れてしまうなら、足を運んでいただけるとうれしく思います。
　四年半前の私がそうであったように、今、それぞれの方が抱えている疑問の解決策の糸口が由井先生のセミナーの中で見つけられるように思うからです。


管理人
貴重なご意見ありがとうございます。
『ホメオパシー子育て日記』の著者からのご投稿でした。この体験談を今日と明日見る人は少ないかもしれませんが、これを見て、アトピーの会に参加してみようという人が何人かでもいたら嬉しく思います。
その、『ホメオパシー子育て日記』ですが、明日１２月４日（土）にホメオパシー出版直営店で販売開始されます（全国の書店販売は１２月１１日ということです）。この日に限り１０％OFFのセールも実施されるようですので、是非この機会に講演会への参加と本の購入を検討してみてください。
由井先生の３０ページにおよぶ推薦者まえがきも心を打つ内容ということです。私も早く購入して読んでみたいと思っています。
著者が子育てに奮闘する主婦というもの新鮮な感じがします。
アトピーの会の講演は、明日４日（土）の夕方１８：００〜２０：３０で行われます。http://www.homoeopathy.ac/11reserve/20101204.php