タイトル | : ホメオパシーを知って1年。生理直前の頭痛がネイチュミュアで数分のうちに治まった時にはとてもおどろき、それ以来ホメオパシーで色々と対処するようになりました。もう、半年以上鎮痛剤を飲んでいません。 |
記事No | : 3382 |
投稿日 | : 2010/07/05(Mon) 02:08 |
投稿者 | : 女性・41・山口県・とらのこ会 |
ホメオパシーを知って1年。生理直前の頭痛がネイチュミュアで数分のうちに治まった時にはとてもおどろき、それ以来ホメオパシーで色々と対処するようになりました。もう、半年以上鎮痛剤を飲んでいません。 私は、レメディを摂ると湿疹が出やすいようです。先月、JXセットソフトを摂ったのですが、その頃から、より湿疹がたくさんできるようになりました。手足を中心におしりや背中、色々なところに1センチ前後のぷっくりとしたのが出ます。湿疹が出る時にかゆみが強く、赤味も出ることが多いです。が、だいたい一晩でかゆみと腫れは引き、翌日は違うところに出るといった感じです。(同じところが何度もかゆくなる時もあります。)
ひとつ面白いことに気づいたのですが、湿疹ができる時は左右対称に出ることが多いということです。何か意味があるのかな〜と不思議に思いました。
今、1つ気になることがあるのですが、私はずいぶん前から、車に乗ると宙に浮くような、胸から耳にかけてゾーッとするような感覚になることがあり、他人の運転する車に乗せてもらうのが怖いのです。(特に坂道を下る時や加速する時など。ちなみに自分が運転する時は大丈夫です。) 子供の頃にもそういう感覚になったことがありました。が、その感覚へのとらわれは今ほどありませんでした。 車の件に対しての予期不安やとらわれ、ゾーッとする感覚が頻繁にあらわれ出したのが20年くらい前です。(その頃、生まれて初めて失恋を経験) 人の車に乗るたびにゾーッとした感覚がよみがえり、体にしみつくようで、それ以降他者の運転は極力避けてきました。 幼いころから、上下の動きが苦手で階段を下りることや高所、スピードのあるものや大音量なども怖く、今でもそうです。 ちなみに私は完璧主義でプライドが高く、人からどう思われるかが気になるほうです。(緊張するとすぐ手が震えたりします) 子供の頃は活発で自信あふれる部分も持っていたのですが、乗り物の件以来20年前から消極的でマイナス思考、物事にとらわれるようになり、行動範囲も減りました。 このような、乗り物の感覚の恐怖、とらわれや予期不安に合うレメディがあればアドバイスいただけますと助かります。 なぜ、ゾーッとする感覚になるのか、その理由も知りたいです。 よろしくお願いいたします。
新城先生 体験談へのご投稿ありがとうございました。 Nat-mを使用してから鎮痛剤がいらなくなった素晴らしい体験は多くの方の参考になると思います。「症状はありがたい」の気持ちを忘れず、発疹や発熱を乗り切って下さい。 また、他人の車に乗ると浮く感覚が強く、恐怖が湧き上がるとのご質問について。 ホメオパシーでは肉体は魂の乗り船としてとらえております。様々な出来事や原因により両者にズレが生じると異常感覚が発生します。 セフルケアで対処する事が難しい深い問題です。 ホメオパスへご相談される事をお勧めいたします。 どうしても他人の車に乗らざるをえない場合は、Borax,Arg-nをリピートすると緩和できるかもしれません。数時間前からおとりください。
管理人 貴重な体験談ありがとうございます。
|