タイトル | : 罪悪感に対してはFEのブラダー・セナなど対応するものがあったのですが、『恥』には何がいいんでしょうか? |
記事No | : 3337 |
投稿日 | : 2010/05/27(Thu) 18:55 |
投稿者 | : 女性・32・愛媛県・一般 |
いつも拝見しております。 私は3ヶ月くらい前にホメオパシーを知り、探り探り始めました。 精神面でずいぶん助けられ、今ではなくてはならない大切な物です。 日々レメディをとりながら心の在り方を観察していると、『罪悪感と恥』が奥底にあると気づきました。 罪悪感に対してはFEのブラダー・セナなど対応するものがあったのですが、『恥』には何がいいんでしょうか? とにかく最近自分の中に『恥』の存在を認識させられることが多く、「自分が恥ずかしい」と思うことがよくあります。「恥ずかしい存在」だと思っているのかな? 人間関係も上辺は人当たりよくニコニコしていますが、少しでもプライベートな事に踏み込んでこられるととても嫌です。「自分の事を知られたくない」とも思っています。 これまでのそういったパターンはもう終わりにし、オープンに楽に生きていきたいと思ってます。 よろしくお願い致します。
東先生 「恥」に対するフラワーエッセンスということですが、「恥ずかしさ」というキーワードでいうならば、S-13ドワーフ・パープル・ベッチというエッセンスがあります。 ただ、これは少し限定的な意味合いになりまして、異性とのかかわりにおいて、恥ずかしさを感じる場合に役立つものです。 もう少し一般的な「恥ずかしさ」に対しては、まず、C-11自己卑下を試してみてはいかがでしょうか。 自己卑下は、自分の内にある「気にしすぎる」傾向に良いエッセンスです。 自分の価値に気づき、自尊心が高まることで、「恥」の感覚も薄くなるでしょう。 また、C-9防御と浄化は、他人の視線や想念など、外から来る、目に見えないものの影響に敏感な方に役立ちます。 「プライベートな事に踏み込んでこられる」感覚も、自分の境界線を強くすることで、気にならなくなっていくのではないでしょうか。 それから、他人の言葉や視線に対して、反射的に羞恥心が生じるようであれば、C-22細胞の記憶もよいかもしれません。
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