タイトル | : 永久歯が2本多くその歯が逆向きになっているということで、抜歯を勧められています。 |
記事No | : 3258 |
投稿日 | : 2010/03/23(Tue) 14:29 |
投稿者 | : 女性・30・宮崎県・とらのこ会 |
6歳になる、娘のことで相談です。 永久歯が2本多くその歯が逆向きになっているということで、抜歯を勧められています。歯はまだ歯茎の中にあり、レントゲン撮影で判明しました。 まだ子供ですので、全身麻酔で抜歯するとのことなのですが、ホメオパシー的にはどうなのでしょうか? やはり、抜歯をしたほうがよいのでしょうか? 今、TS-21.Calc-f.Calc-p.を摂っていますがどのようなレメディを摂ると良いのでしょうか?
麻野先生 歯の専門的な事はわかりませんが少しお聞きしたところ、永久歯にいたずらをしたり、歯の根っこに圧迫したりするようですね。 お子様の場合は逆さ向きになっていることもあり歯医者さんとよく相談していつまでに歯を抜くのがいいのかなどは考えてみてください。 麻酔をするとやはり体に負担をかけますので麻酔をした後には麻酔の害だしをお勧めします。その際にはキット中からでしたらPhos.(フォスフォラス)、Op(オピューム)があります。 歯や骨が奇形になるのはホメオパシー的には梅毒マヤズムがベースにあるように思います。 今とっていらっしゃるレメディーはとてもいいですがホメオパスにかかられる事をお勧めします。
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