タイトル | : 好転反応がかなり激しい時期で、毎日「もうやめよう」と「もう少し頑張ろう」の繰り返しですが、今のところどうにか頑張っています。 |
記事No | : 3253 |
投稿日 | : 2010/03/14(Sun) 16:59 |
投稿者 | : 女性・37・東京都・とらのこ会 |
現在7歳の息子がアトピーの治療で相談会にかかっています。 好転反応がかなり激しい時期で、毎日「もうやめよう」と「もう少し頑張ろう」の繰り返しですが、今のところどうにか頑張っています。 ある晩左手中指の爪が真白くなりました。分厚くなり、触ると痛いと言うので「真菌かな」と思って爪の問題ということでシリカを飲ませて寝かせました。 ところが、夜中に皮膚を掻いた時にその爪が剥がれてしまい、痛がって大泣きしましたが、再度シリカを飲ませて固定して寝かせました。 朝になってみると爪は普通の色に戻っていて、病院に行くと、細菌感染はなく爪が浮いているだけとのこと。固定だけで帰宅しました。 それ以降、皮膚の状態も精神状態も良い方向へ向かっている気がします。 シリカで爪から何かが押し出されたのでしょうか?白く厚かった爪はどこへ行ってしまったのか、不思議でなりません。
鎌田先生 アトピーは薬害が原因であることが知られていますので、ホメオパシーの相談会をお受けになっていらっしゃくのあれば、薬害出しのレメディや皮膚の再生を促すレメディを取られているのではと思われます。私も過去にアトピーをホメオパシーで克服していますが、一時は皮膚が「象の皮膚」の様にまでなりかなり落ち込んだこともありましたが、今ではすっかり元に戻っています。息子さんもくじけずに良くがんばっていますね!一つ考えられるのは、治癒の方向性として「中から外へ」というのがありますので、末端である指先に身体が必要ないと判断したものを持って行ったとも考えられます。それにしても、一晩にして白く厚かった爪が消えてしまうとは・・・不思議なこともあるものですね!貴重な体験談をありがとうございます。
管理人 貴重な体験談ありがとうございます。
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