タイトル | : 先月、審査結果で要検査となり今月末に、今度は超音波で良性か悪性化の検査をすることになりました。問題なのは石灰化ということです。 |
記事No | : 3210 |
投稿日 | : 2010/02/20(Sat) 19:23 |
投稿者 | : 女性・40・横浜市・とらのこ会 |
お世話になっております。 3ヶ月ほど前に乳がん検診に行ってきました。 そこで、マンモグラフィーでの検診を初めてしました。 先月、審査結果で要検査となり今月末に、今度は超音波で良性か悪性化の検査をすることになりました。 問題なのは石灰化ということです。 この石灰化というのはできてしまったら消えないそうなんですが、悪性だとどんどん増えていき、しこりや癌になるそうです。今はとても不安で落ち着きません。 考えたくはなくても悪い方に考えてしまったり、検査までとても怖いです。 この石灰化の予防や、これからとっていくといいレメディーなどがあればぜひ教えていただきたいと思います。レメディーで石灰化の排出などはできたりするのでしょうか?ぜひ、アドバイスをいただきたいので、よろしくお願いします。
前田先生 再検査、結果待ちという状況はとても心配だと思います。 まずは、Acon.200C、Ars.200Cなどをリピートで取られて不安と落ち着きの無さを沈めてください。後は、石灰化しやすい傾向に対処するために、ご本人の選択になると思いますが、もしホメオパシーで対処しようということでしたら、ホメオパスによる健康相談を受けられるをお勧めします。遺伝的なもの、体質的なもの、また今まで培ってきた傾向などに対処するためは、マヤズムをはじめ、色々なレメディーが必要になると思います。 とりあえず、現在痛みなどを感じておられないのでしたら、Bry.30C、Thuj.30C、Calc-f.9Xをそれぞれ1日2回ずつ1ヶ月ほど取ってみてください。 何はともあれ、気持ちを落ち着ける事が大切ですね。 レメディーをとることで、少しでも落ち着くのであれば、先程お伝えした、Acon.、Arn.などのレメディーを常時、お守りのようにお持ちになっていても良いと思います。手に握っているだけでも、波動が伝わってくると思います。
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