ペットシリーズのチンクチャーには驚いています。
ホメオパシーを始めて、健康相談も含め６年になります。
これまでミネラルセット・肝腎秘蔵セットを基本に、デトックス〜レメディーセットも全部試しています。
いつも肝臓腎臓の浄化は心がけているので、今回はペット�Lと�Mを試してみました。すると　子供時代から３０年以上悩まされていた、唇のひどい乾燥がウソのように改善されてしまいました。
健康相談にかかっても治らなかったので、諦めていました。
特に冬場の乾燥はひどく、常に唇の皮がむけてる状態。リップを塗っても、厚い乾燥した皮に何を塗ってもあまり効果はない感じでした。
夏でも　３０分に１回はリップを塗らないと、すぐにガサガサしてきてしまう状態。
それがペット13・14を飲むようになり、１週間ぐらいしてから、唇がしっとりして、ビリビリ皮がむけていないので、口まで小さくなった感じ。これには本当に驚きました。
しかも　更に驚いたのは、これも学生時代からの悩みだった、鼻の毛穴に汚れがたまらなくなってきたのです。
これまでもスキンケアは全部ホメオパシーでした。
内臓の状態が改善されると、鼻の毛穴〜唇の乾燥まで改善されるんですね。ビックリしました。
現在はペットチンクチャーとサポートＡＩしか飲んでいないので、これ以外に考えられません。少しチンクチャーを甘く見ていたので、今後も少しづつ試してみたいと思っています。

質問なんですが、
☆肝腎秘蔵セットとペット�L�Mは、同じ肝臓腎臓ですが効き方が違うんでしょうか？

☆毛穴が汚肌だったので、毛穴ケアをやり過ぎて、毛穴が開いたままなのですが、毛穴を閉じる方法はありませんか？ホメなら出来る気がしますが。笑

☆神経を使う仕事のせいか、手の爪に縦線が入るようになりました。何か良いレメデイを紹介してください。金融関係の仕事をしています。

☆すり込み油は普通に美容オイルのように顔につけて、そのまま外出しても大丈夫でしょうか？　日焼けはしますか？

☆ホメ酵素は、一人で飲んで何日分ありますか？賞味期限は？
以上お願いいたします。


増田先生
貴重な体験談ありがとうございます。上手にお使いいただいていらっしゃると思います。
ご質問ですが順にお答えいたします。
�@粒でお取りいただくよりも、Petのような液体フォームでお取りいただくほうが、症状が気になるときは穏やかに作用します。水ポーテンシーにして一日に10回以上リピートしてください。
�A、�Bに共通してカバーするレメディーはSabadですのでお試しください。
�Cすりこみ油はそのまま顔にもお使いいただけますし、油による日焼けの心配もございませんので安心してお使いください。日焼け止にはなりませんので、日焼けが気になるようでしたら木の花の咲くやシリーズの日焼け止めクリームをお使いください。化粧下地としてもクオリティーの高い商品となっています。
�Dホメ補酵素は、一日30mlを目安にお好みで薄めてお飲みください。内容量が720mlですので、単純に計算すると720ml÷30ml/日＝24日分ということになります。未開封の場合は賞味期限は１年間です。開封後はアルミホイルで瓶をくるみ、冷蔵庫などに入れて保管しなるべく早くお飲みください。

管理人
貴重な体験談ありがとうございます。

No.3160 の質問をしたものですが
ペット13と14は、コンビネーションチンクチャーなので、一緒に混ぜて水ポーテンシー出来ないんでしたよね？
現在　サポートＡＩとペット13・14を飲んでいるので、出来れば3つ水ポーで取れれば
かなり楽なんですが、コンビネーションの場合は1つづつ水ポーにしないといけないんでしたよね。
ヒットした時のホメの凄さを実感してるだけに、もう一つ質問なんですが、私は歯槽膿漏のために、一部深いところは７ミリ位の深さがあり、当然　歯槽骨も溶けています。歯と歯の間に隙間が出来て、こうした溶けてしまったものは、ホメの力では再生しないのでしょうか？
チンクチャーのプランターゴ　スーヤ　カレンヂュラ、　ＴＳ−２１　ホメの歯磨き粉・・など使用しています。私の場合は、神経の使い過ぎから歯槽膿漏になってしまったみたいです。宜しくお願いいたします。


増田先生
ご質問ありがとうございます。
　Pet13、Pet14、サポートAIをすべて一緒に混ぜて水ポーテンシーで取られるよりは、1日1種類でとられたほうがいいと思います。1日目はPet13、2日目は、Pet14、3日目はサポートAIといった取り方です。もしくは、100mlのお水に5〜10滴入れて、朝にPet13、昼にPet14、夜にサポートAIという方法でもよろしいかと思います。取らないよりは取られたほうがいいですが、一度にたくさんの情報を
入れすぎても、全ての情報を受け取れるものではないので、ゆっくりとお試しいただければと思います。
歯槽膿漏についてですが、Merc、Staph、Calc、Phosをお試しください。CalcとPhosは6C以下の低いポーテンシーでお取り下さい。
さまざまな症状がでていらっしゃるようですので、健康相談を受けていただくことをお勧めいたします。神経を使いすぎる傾向もケアできると思いますよ。