タイトル | : とらこ先生が「ガンよりも恐いのが医原病」だとおっしゃっておられましたが先日の相談会で痛感しましたのでここでシェアできたら〜と思い報告させてください。 |
記事No | : 3021 |
投稿日 | : 2009/10/21(Wed) 22:37 |
投稿者 | : 女性・福岡県・とらのこ会 |
先日のRHAの学校説明会のDVDの中でとらこ先生が「ガンよりも恐いのが医原病」だとおっしゃっておられましたが先日の相談会で痛感しましたのでここでシェアできたら〜と思い報告させてください。 私が相談会のお世話になって一年近くなりますが今日まで持病の頭痛や慢性便秘など治して頂き感謝で一杯です。 中でもラカシス家系の私は3年前から左股関節の太股に痛みに悩まされていて針治療や整形など通っておりましたが直ぐに又、痛みが戻ったりと諦めてロキソニンで抑え続けておりました。 相談会でラカシスのポーテンシーを序々にあげて頂きながら最高ポーテンシーまで処方して頂いた翌月に今までの2倍位の激しい痛みが起きた後に黒い不正出血があり痛みがスッカリなくなったのです。 おまけに醜い血管痕(3年間もあり毎年黒づんでいました)までスッキリ! そのことを担当ホメオパスさんに「排毒って翌月にくるんですね?」と自慢げにお尋ねすると「そんなことないよ〜」とカルテを見直してくださり、ラカシスの翌月にロキソニンのレメディーが処方されていました。 自分にピッタリのレメディーを飲んでも薬の蓋を取らなければ毒を排出出来ないことを身を持って体験させて頂きました。 ここの体験談はいつも情報の宝庫で本当に楽しみに勉強させて頂いております。 もし、皆さんの中でレメディーが効きにくいなどと思われ違うレメディーを探される前にその症状を薬で押さえてなかったか?と考えてみるのもいいかもしれませんね。 学校説明会のDVDの中のとらこ先生はいつも以上に真剣でレメディー以上に医原病と向きあっておられるのが伝わってきました。ありがとうございます。
管理人 貴重な体験談をシェアしていただきありがとうございます。 医原病のふたがあるときは、そのふたをとらないとレメディーをとられても治癒していかないことが多いです(薬のレメディーをとられることで劇的に治癒するケースが多いです)。セルフケアで難しい場合は、ホメオパスにかかられふたをはずしてもらうことをおすすめします。
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