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タイトルブライオニアでクタッとなっていた紫陽花がシャンとしたケース
記事No277
投稿日: 2005/08/24(Wed) 17:01
投稿者広島県・RAH学生・女性
[2004年06月23日(水)]

先日、子どもが、ご近所から紫陽花の花を頂いて帰って来ました。花瓶に水を入れて移しかえてみましたが、水を吸い上げきれないのか、みるみる萎れてクタッとなってしまいました。
そこで「水が吸えない状態」を考えると、ブライオニアかも!と思い花瓶の水にブライオニアを一個いれて、まぜて振って、もう一度紫陽花をさしてみました。
すると、30分くらい経過したところで、見てみると、葉もしっかりシャンとして、はなびらも復活していました。
ヒトは、もとより植物までも!とホメオパシーのすばらしさを、あらためて実感しました。

管理人
貴重な体験談ありがとうございます。