タイトル | : おそらく子どもたちの将来に陰を落とすだろう証をみて,ホメオパシーが早く子育て中のお母さん達にに根ざすことを祈らざるを得ません. |
記事No | : 2760 |
投稿日 | : 2009/06/07(Sun) 19:49 |
投稿者 | : 女性・34・愛知県・とらのこ会 |
いつも体験談を参考にセルフケアしています.ありがとうございます. 私は保育園で働いているのですが4月から転勤になりました.転勤先では0歳や1歳の子どもの担任をしているのですが,気になることがあります. お腹周り,足の付け根あたりにほとんどの子に薄茶色い楕円形の2から3センチほどの大きなしみ?のようなものがあります.子どもによってはそのしみのなかに2,3個のほくろのようなものもあります. 幼児クラスの子どもの腕にあるのも見つけました. これはマヤズムと関係しているのでしょうか? あまりにも割合が多いので少し怖いです. そして,ここ数年,生殖器が極端に小さい男の子が増えたと現場の保育士たちと話しています.これも現在の子どもたちを取り巻く環境と関連しているのでしょうか. おそらく子どもたちの将来に陰を落とすだろう証をみて,ホメオパシーが早く子育て中のお母さん達にに根ざすことを祈らざるを得ません.
由井先生 先ず、癌傾向が強くなるとおしりの蒙古斑ではなく、カフェオレ斑が体に出やすくなります。癌傾向とは老廃物・異物が多く溜まっている傾向ともいえます。血液中の異物は、生命力を低下させ、その影響が次の世代に遺伝として受け継がれます。血液がにごる原因として真っ先にあげられるのは、予防接種です。 次ぎに生殖器が小さくなってしまっているのは、子どもたちの生命エネルギーが低下している表れといえるかもしれません。その表れたがY遺伝子の縮小として表れているといえます。あるいは男性の女性化傾向と言えるかもしれません。 私の経験から言えることは、亜鉛華軟膏やステロイド軟膏などを母や父がとったり、自分がとったりしていると、性器が小さくなる傾向があるということです。ちなみに、これらの軟膏を塗ると皮膚が縮み硬くなるのはアトピーの人でみられる傾向です。
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