タイトル | : 先日、3歳児健診で息子が、不同視弱視と診断されました。 |
記事No | : 2615 |
投稿日 | : 2009/03/30(Mon) 01:24 |
投稿者 | : 女性・36・岐阜県・とらのこ会 |
先日、3歳児健診で息子が、不同視弱視と診断されました。左の目の遠視がとても強く、今まで、右目だけで物を見ていたというのです。 これから、めがねをかけて生活し、左目でピントを合わせる訓練をしていき、矯正で1.0をめざすことになります。 近くに弱視になったものもいなくて、遺伝ということも考えにくく、原因がよくわかりません。 弱視によいレメディはあるのでしょうか? この子はまだ私のおなかにいた頃、低位胎盤で悩み、どうしても帝王切開は避けたいとギリギリまで抵抗し、レメディをとったこともあってか、なんとか自然分娩で生まれた子です。ずいぶん、おなかの中で、不安とストレスを感じていたのだろうと思います。 そんなことも、この弱視と、関係あるのでしょうか? なにか、ヒントがありましたら、教えていただきたいです。
松本先生 遺伝は考えにくいということで、胎児期のストレスではとのことですが、眼は肝臓腎臓などとも関係し、ストレスがあれば肝機能の問題はでてくると思います。また腎臓は恐怖と関係しますし、また眼はミネラルとしてカルシウムを必要としますが、ストレス下ではカルシウムの消耗が激しいものですから、原因はいろいろあるかもしれませんが、お母様が考えられていることも原因の一つとして考えられると思います。 まずは『かんじん秘蔵セット』と『TS−21』(歯と骨のサポート)、『サポートMyo』を一緒に定期的にとられることをお勧めいたします。 そして『サポートTora』と一緒にPhys.(ファイソスティグマ)というレメディーをとられてみてはどうでしょうか。 遠近調節の異常や目全般の症状に良いレメディーです。まだまだ他にもレメディーはあると思いますので、視力がどこまでよくなるかはわかりませんし、お時間もかかるとは思いますが、これ以上進ませないなど今しておくことがあると思いますので、まだ相談会に行かれていらっしゃられないのであれば一度受けられて見ることをお勧めいたします。きっと何かしらの原因やそれを解放するレメディーに出会うよい機会になると思います。
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