タイトル | : 家族でホメオパスの先生にお世話になりおかげさまで病院に一年間お世話になっていません。 |
記事No | : 2578 |
投稿日 | : 2009/03/05(Thu) 10:34 |
投稿者 | : 女性・43・静岡県・とらのこ会 |
毎日のように体験談を拝見して参考にメモをとって勉強させていただいてます。 家族でホメオパスの先生にお世話になりおかげさまで病院に一年間お世話になっていません。以前は喉が少し痛いだけで抗生剤をもらって飲む生活でしたが今は考えられません。40年来のアレルギー性鼻炎からくる朝方のくしゃみも嵐もネイチュミュアでピッタリとまりました。5年前から毎日でていた蕁麻疹もソーファーでいつの日かでなくなりました。薬も全く飲まなくてすんでます。(以前は一日おきに飲んでました) このように快適生活を送っているのですが、一つ悩んでいます。教えてください。
私の母(66)のことです。 全身性エリテマトーデス(リュウマチ科)15年前に発病しました。5−6年前までプレドニン1mgを4錠、今は半分に減りました。原因はよくわかりません。いきなり下血して入院しましたが・病名がわかるまでかなりの期間かかりました。病名を聞いた時はもう命がないかとおもいましたが、無理をしなければ死なないと言われ少しすくいでした。今は見た目病気だとはわからないくらいですが、人ごみにでたり、西日に当ると頭痛でつらそうです。母は心配性で争いごとがすごく嫌いです。幼いころ輸血しています。卵巣の摘出手術もしています。アレルギー体質です。ホメオパシーを勧めたのですが、好転反応がでたらやっとのおもいで減らした薬がまた増えると嫌だといいます。(定期検査で数値があがると薬を増やされます)残り少ない人生で5年の6年も好転反応でくるしむのが怖いといいます。でも、見ていてどうしても治してあげたいんです。どうか教えてください。近くに住んでいないので好転反応が出たときに心配です。でも、ホメオパシーの力を実感してる私はでどうしても飲ませたいです。少しでも元気になってほしいです。宜しくお願いします。
大城先生 ホメオパシーの良さを知ったあなたが母親に勧めたくなる気持ちは 充分すぎるほど理解できます。ですが本人がその気にならないとどうにもならないのも事実です。 好転反応を怖がっている母親へ無理やりレメディーをとらせるわけにはいきませんよね。 もしとってもらえても、いざ好転反応が出た時にあなたが恨まれる恐れもあります。 母親にとっては残り少ない人生で、症状の治癒という利益を得られるとしても好転反応という代償を何年も払うメリットを感じられないのですから。 ここは一つ視点を変えてみて、症状のど真ん中を狙うのではなく、 周辺から攻めてみるのはいかがでしょうか? そのような方へ【ミネラルセット】や【かんじん秘蔵セット】・【ホメガオイル】等をお勧めします。 体のミネラルバランスを整え、臓器の働きを良くして、きれいな細胞を作っていくと、自然と体調が良くなっていきます。 そのようにしてホメオパシーの利益を感じることが出来たのなら、 健康相談を受けてみる気になられるかもしれません。 みなさんがご自分のタイミングでホメオパシーと付き合われることを望みます。
管理人 貴重な体験談ありがとうございます。
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