タイトル | : Buddhaはある意味オールマイティーというか、心にも体にも効くのですね??? |
記事No | : 2527 |
投稿日 | : 2009/02/05(Thu) 12:51 |
投稿者 | : 女性・45・川崎市・RAH学生 |
サポートBuddhaの体験です。 先日職場の友人が 「今、駐車している車の横を通ったら、いきなりドアが開いて手がぶつかっってしまった。中の人は急いでどこかに行ってしまって一言も謝らなかった。」 と手の甲を痛そうにかばいながら、憤慨して出勤してきました。 どんどん痛みが激しくなってくるとのことでしたが、あいにく私はその日、自分の飲むレメディーしか持ち合わせていなくて、アーニカもアコナイトもスタッフサグリアもありませんでした。 あるのは、サポートLym、サポートK-T、サポートJ、サポートHiz、サポートCarbon…などなど、彼女の役に立たなそうなものばかり。 ああ〜、アコナイトとアーニカは毎日持って歩くといいと言われていたのに、こんな時何か役に立たないか…ともう一度レメディー入れをのぞくと、サポートBuddhaが。 自分で飲んでみても効果はよくわからないけれど、今の状況では一番役に立つかも?と思い、「今日はついてない、災難だ。」と嘆く彼女に「仏さまのご加護がありますように」と一粒あげました。 その後仕事が忙しく、そのことは忘れていましたが、しばらくしたら、 「あれ?いつの間にか痛くなくなってる。動かすとかすかに痛いけど、痛みがどんどんひどくなりつつあったのが止まっている。あざになりそうなほどの痛みだったのに。」とのことでした。 怒りも嘆きもおさまり、いつもの彼女になっていました。 Buddhaはある意味オールマイティーというか、心にも体にも効くのですね??? その後、彼女は職場の他の人からアーニカとルータをもらい「痛みが全く消えた」とのことでしたが、いざという時のBuddhaという使い方もあるのかな〜、と投稿させていただきました。
坪島先生 新しいサポートBuddaha、実は私も試したことがないので何とも言えないのですが、おそらくその時のお友達に必要なレメディーではなかったのでしょうか。マイナスエネルギーを浄化したり、感情的に激しく揺れている時にピッタリかもしれませんね。 もしかしたら「泣き面に蜂」「弱り目に祟り目」的なシチュエーションにもいいかもしれません。 いざという時のお守り代わりに持っておく、というのもありですね。 今回の投稿を読んで、私も一度試しにとってみようと思いました。 もしレメディーが必要な時に、適切と思えるものが手元にない場合でも、とにかく何でもいいから手持ちのレメディーをとってみた方が、全く何もとらないよりもずっといいです。 バイタルフォースのスイッチが入ればいいので、深く考えずに、とりあえず手持ちのものでやってみましょう。 緊急の時ほど、体はレメディーを必要としているものです。 後で落ち着いてから、その状況に合ったものを改めてとっておくとよいでしょう。
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