タイトル | : ホメオパシー歴1年ですが ホメオパシーの素晴らしさを身をもって実感し、毎日の生活に欠かせないものとなっております。 |
記事No | : 2525 |
投稿日 | : 2009/02/04(Wed) 17:10 |
投稿者 | : 女性・33・ベルギー・一般 |
いつも体験談 参考にさせていただいております。 ホメオパシー歴1年ですが ホメオパシーの素晴らしさを身をもって実感し、毎日の生活に欠かせないものとなっております。 先日 日本で、ホメオパシーの講習会に参加しました。 その際、母の健康についてホメオパシージャパンの講師の方に相談しました。 母は このところ毎年夏の猛暑で熱中症(めまい、風邪の症状、など)に悩まされ 1週間ほど寝込んでしまいます。 母は軽度の狭心症も患っており、薬を常用しておます。それ以外は体力はないほうですが 健康です。 その際にグロノイユ(gronoin)を勧めていただいたのですが これは、狭心症の薬を常用している際に摂っても 大丈夫ですか? 摂り方は、症状が出そうな時、または出た時に 朝晩30Cを一つづつでよいでしょうか? その他、母は加齢で体力が減少しており 疲れると頻繁にめまいをよく起こします。 そして、自分の体力が減少していくのをいつも不安に思っているようで、あまり元気がありません。 そんな母に良いレメディがあれば、教えていただきたいです。 ご指導よろしくお願いいたします。
山内先生 ホメオパシーを身近においていただきありがとうございます。 年齢と共に、過酷な環境への適応力は低下してきます。特に真夏と真冬は要注意ですね。 猛暑の際は、急激な体液の喪失で、体内の水分・ミネラルバランスが乱れがちです。不調を気づいたときには重篤なことになっていたりしますので、毎年熱中症を起こされるというのであれば、予め予防することも大切です。 ミネラルバランスを整える「誰でもセット」や「ミネラルセット」を常日頃からとられケアをしていくことも良いでしょう。 特に夏場は水分補給を兼ねて、ペットボトルの水に入れて日常的におとりください。 また、熱中症の場合腎臓に負担もかけますので。腎のサポート:サポートJもおすすめです。 36キットの中には、体液の喪失やめまいに合うChinもありますので 合わせておとりください。 心臓に対しては軽度の狭心症とのこと。心のサポート:サポートShinz というものがありますので是非お試しください(毎日1粒) Glon(グロノイン)は狭心症の症状が出そうな時、また症状がおこったときにおとりください。 前駆症状のようなものがあれば、その時に、まずAcon Carb−v をとり様子を見てGlonを続けてください。 改善しない時は、3種を順番にリピートして見てください。(もちろん発作の時の薬も必要時はおとりくださいね) 相談会に入られ、体力のアップをはかられることもお勧めです。
管理人 ホメガオイルもよろしいと思います。
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