タイトル | : なんか川崎病の診断材料のひとつにBCGのところが腫れるというものがあるみたいですが、やはり予防接種となんか関係あるのでしょうか・・・? |
記事No | : 2518 |
投稿日 | : 2009/02/01(Sun) 19:18 |
投稿者 | : 女性・豊田市・とらのこ会会 |
質問なんですが、友達の赤ちゃん(6ヶ月)が川崎病になり、入院しました。 退院後、なにかケアできるとしたら、どんなのがいいんでしょうか・・・?ちなみに、友達はホメオパシーを知りません。私も初心者です・・・。
なんか川崎病の診断材料のひとつにBCGのところが腫れるというものがあるみたいですが、やはり予防接種となんか関係あるのでしょうか・・・?同じ病棟に3人くらい川崎病の子がいるようですが、なんか年々多くなってるらしいですね・・
そういう土壌がなければ、病気にはならないみたい・・と、頭でわかっていても、まだ恐ろしく感じてしまいます・・・
私も毎日育児で眠かったりですが、看病は大変だろうなと、友達もさぞや心配だろうなと思い、ホメオパシーが助けにならないかなと思っています。
由井先生 言われるとおり、川崎病とBCGは密接に関係していると思われます。ヘパーソーファー、スーヤ、ラカシス、カーボベジ、ベラドーナ、ラストックスなどもよいでしょうが、ホメオパスにかかられBCGの毒だしをすることが先決でしょう。
管理人 『由井寅子の予防接種と医原病入門』(ホメオパシー出版刊)の質疑応答のコーナーに川崎病と予防接種という小見出しがありますが参考にされるとよいしょう。ちなみにそこではベラドーナをすすめていますが、状況により上記レメディーを試されるとよいでしょう。
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