タイトル | : 現在はレメディの反応がよくなり、精神的に気付きが増えました。自分の傾向がよく分かるようになり、認められるようになったのです。 |
記事No | : 2210 |
投稿日 | : 2008/08/07(Thu) 07:01 |
投稿者 | : 女性・東京都・一般 |
ホメオパシーを取り入れて2年がたちました。 本格的な毒だしをしたいと思いホメオパスにかかりました。予防接種を受けたすべてのレメディー、輸血、麻酔、マヤズムレメディー、感情のレメディーを出してもらいました。現在はレメディの反応がよくなり、精神的に気付きが増えました。自分の傾向がよく分かるようになり、認められるようになったのです。例えば、悲しいと感じたとき、悲しみに浸っていたい自分がいると気付いたり、悲しい状況よりも悲しみと感じやすい自分の受け止め方に注目したり、まだ癒えていないことがあったんだなと思ったり、こうゆうことがなかったら自分の悲しみに気付かなかったなと思えたり。。。そして、人を憎しみ、怒り、優越感を得たかったり、さげすんだり、恐怖心があったり等身大の自分は小さかったです。しかし、自分が大切に思え、愛情に幸せを感じ天真爛漫で生きたいと思えました。感情の排泄があったときは、動揺し苦しかったです。不安もありましたが、生まれてしまったネガティブな感情を捨てることは前より早くなりました。こんなにnat-mって効くんだーと思ったり、これからもどんどん使っていこうと思ったのです。気付き深めたいと思えば、様々な出来事もチャンスになると思えるようになり、以前より心の余裕が出来たと思います。
ホメオパシーをやっておりものが増えました。排泄と思いおりものシートを何年も使っていました。しかし数ヶ月前、どうも臭い、量が悪化していることにきずきました。おりものシート自体が有害ということを聞き、使用を止めました。2日後おりものはなくなり、とても快適です。シートの有害物質に反応していたのです。体のために布ナプキンが良いようです。
麻野先生 素晴らしい体験談ですね。 予防接種だったり麻酔だったりで体に負荷がかかっているところを 玉ねぎの皮を少しずつむくようにレメディーをとり体から毒素を排出し、また感情のレメディーをとることで色々なことに気づきがあってよかったですね。 書いて下さっているようにレメディーをとることで自分を見つめ癒えていないことなどに気づき、自分を大切に思えることができて本当によかったですね。 レメディーをとることで感情の排泄があるのは皆さん本当に大変だと言われます。 そんな時、回りのサポートが必要になることもあります。 お書きくださっていることですが様々な出来事がチャンスになるのです。 症状=気づきのチャンスです。 色々なことに気づくことでこだわりが少なくなり生きる事が楽になるのですね。 おりものは排泄なのですがおりものシートでより酷くなるのですね、おりものシートを辞めることで改善できて良かったですね。 相談会の時にも生理痛の酷い方に生理用のナプキンを布ナプキンに変えてくださいと伝えます。そうすると生理痛の酷い方がレメディーもとるのですがそれだけではなくあいまってすごく楽になったとお聞きします。 相談会ではレメディーをとるだけでなく、食事や、運動、環境などのこともお話をしながら今までの生活の仕方を見直してもらうこともお伝えしています。 興味がおありでしたら由井先生が「食とホメオパシー」という講演会をされますので聞きにいらしてくださいね。
管理人 貴重な体験談ありがとうございます。
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