[リストへもどる]
一括表示
タイトル発動と抑圧で撹乱したVF。「エネルギーのバランスが悪い」とのことで修正するのに10ヶ月を要しました。アロパシーとホメオパシーの併用は危険ということを実感し、反省しています。
記事No2186
投稿日: 2008/07/24(Thu) 07:09
投稿者女性・42・佐賀市・RAH学生
ホメオパシーを知った2年前、長男が高熱を出し、BellとStramを使った後に痙攣発作を起こしました。チアノーゼを呈している息子を見て恐ろしくなった私は、救急車を呼んでしまい、そのまま入院・抗生剤投与を受けました。学生になった今考えると、バイタルフォース(以下VF)が発動したことでの好転反応だったと思います。発動と抑圧で撹乱したVF。「エネルギーのバランスが悪い」とのことで修正するのに10ヶ月を要しました。アロパシーとホメオパシーの併用は危険ということを実感し、反省しています。


管理人
熱性痙攣ははじめて遭遇すると恐怖心に襲われてしまうと思いますが、由井先生が言われているように自然な防衛反応ですので大丈夫です。自然治癒力が発動し、自然体に戻そうとしているときに医学的な介入が入ることによって、それが台無しになってしまうだけでなく、バイタルフォースがさらに不自然に歪められることになりかねませんから、ハーネマンも警告しているように、できるだけホメオパシーだけでやることが大切です。そのためにもセルフケアでも、何が危険で何が危険でないかという正しい知識をもっていくことが大切と思います。