タイトル | : 最初は、傷口がドクドクする感じで痛かったのですが、直ぐに夕食の準備を再開でき、ケガをしてから10分以内には、平気で夕ご飯を食べている自分の姿に、笑ってしまいました。 |
記事No | : 2183 |
投稿日 | : 2008/07/21(Mon) 06:24 |
投稿者 | : 女性・33・茨城県・とらのこ会 |
ホメオパシーユーザー歴もかなり長くなり、生活の一部としてホメオパシーが存在していて、いつも身近にレメディーがあります。 昨日は、夕食の支度をしている時に、うっかり親指に包丁を刺し、傷口がパックリ開いて、血がドクドクと流れてきました。 一瞬、びっくりしましたが、すかさず、Cクリームで傷口をふさぎ、アコナイト、アーニカ、カレンデュラ、ハイペリカム、リーダムと、思い当たるレメディーを次々に口に入れました。 最初は、傷口がドクドクする感じで痛かったのですが、直ぐに夕食の準備を再開でき、ケガをしてから10分以内には、平気で夕ご飯を食べている自分の姿に、笑ってしまいました。 今朝、傷口は多少傷みますが、キレイにふさがっています。カレンデュラを取って、Cクリームを塗りました。 今回、感じたことはケガなどをして、片手しか使えない場合(一人暮らしなもので・・・)、レメディーの蓋を開けて取り出すのは、難しいという点でした。 私の場合は、口を使って開けましたけど・・・
管理人 貴重な体験談ありがとうございます。ディスペンサーボトルだと片手でも一粒取り出せるので、いざというときは便利です。両手が使えないときは、逆に不便かもしれませんが……。 一人暮らしだと怪我や病気をすると心細いものですが、自分で落ち着いて対処できているのがすばらしいですね。ホメオパシーが生活の一部になっているようで嬉しく思います。
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